沖縄の米軍機墜落 復帰後48件目

投稿日: 2016年12月14日 12:00 JST

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オスプレイの翼部分を取り囲み写真を撮影する米軍関係者ら=14日午前10時19分、名護市安部沿岸(写真・琉球新報社)

 

県内での米軍機の墜落事故は、今年9月22日に本島東沖で発生したAV8ハリアー戦闘攻撃機墜落事故までで47件発生しており、今回の米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの墜落事故を加えると48件になる。県内ではオスプレイの墜落事故はこれまで発生しておらず、初めての事故になる。

 

県内で今年発生した墜落事故はハリアーの墜落事故に続いて2件目。昨年は8月12日に米陸軍のMH60ヘリがうるま市沖で米海軍の艦船への着艦に失敗し、墜落した。2013年は5月にF15戦闘機が本島東沖に墜落したほか、8月には米軍キャンプ・ハンセン内にHH60ヘリが墜落している。

 

オスプレイの事故は防衛省が発表している資料を基に、その後に発生した事故を加えると、13日までに被害規模が最も重大な「クラスA」の事故が少なくともCV22で3件、MV22で7件発生している。

 

最近ではMV22が10月26日に米東部メリーランド州のパタクセン・リバー海軍航空基地で着陸に失敗し、機体を損傷する事故を起こしている。15年12月9日には同じくMV22がカリフォルニア州南部の海兵隊基地キャンプ・ペンドルトン沖で輸送揚陸艦への着艦に失敗している。両事故で死者は出ていない。

 

15年5月17日にはMV22が米ハワイ州オアフ島のベローズ空軍基地内に墜落し、乗員1人が死亡する事故が起きた。試作段階を含めハワイの事故までの確認できる数字をまとめると、少なくとも37人が死亡し、25人が負傷している。

 

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