かかし15体 話題 花壇、美しくて楽しくて… 今帰仁平敷区

投稿日: 2017年01月11日 11:00 JST

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園児たちも興味深そうに眺めるハルサーの格好をしたかかし=5日、今帰仁村平敷区(写真・琉球新報社)

 

【今帰仁】年中無休で花を守るハルサー(農家)かかし登場-。今帰仁村平敷区(大城稔区長)を通る国道505号の「乙羽岳入り口」付近の花壇で、愛らしく咲き誇る花々を守るように設置されたかかしが話題を集めている。かかしは15体。国道から見えるのは後ろ姿だが作業服のかかしはまるで、本物の人間が農作業をしているようだ。通り掛かった区内の園児たちも「人間みたい」「かわいい」など歓声を上げていた。

 

最初にかかしを設置したのは大城区長(56)ら区内の有志3人。区内の女性で構成するボランティアグループ「ひまわりサークル」(上間玲子代表、10人)が植えた花壇の花に注目してもらおうと、昨年の12月24日、木や針金、古着でかかしを作って周辺に設置した。

 

かかしのテーマは「家族で農作業」。かかしの周辺には農業で使う運搬用一輪車やスコップを配置し、土を耕しているように盛り土もしている。

 

かかしがあまりにもリアルで「怖い」という声も寄せられたことから「ひまわりサークル」の上間代表(65)は「小さい子でも喜んでもらえるように」と追加で、親子で自転車に乗るかかしなどを作って設置した。

 

花壇とかかしを設置した周辺には「交通安全」を呼び掛ける今帰仁村交通安全推進協議会の旗を並べた。大城区長は「かかしは目を引くが、よそ見運転には注意してほしい」と強調。「ゆっくり安全運転で訪れ、花を楽しみ、かかしで笑ってもらえればうれしい」と呼び掛けた。かかしは定期的に新しいものと入れ替えていくという。

 

地元の老人会から引き継いで2016年7月から花壇の整備を引き継いでいる「ひまわりサークル」の上間代表は「多くの人が花とかかしを見に来て、癒やされてほしい」と話した。

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