沖縄の芸大生ユニット「いーどぅし」学ぶのは琉球古典、歌うのは沖縄ポップス 初の全国アルバムに手応え

投稿日: 2017年08月16日 12:00 JST

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アルバム「かなさ」をPRするいーどぅしのなみなみ(左)、かーなー=那覇市の琉球新報社

 

沖縄ポップスユニット「いーどぅし」が7月26日、2枚目のアルバム「かなさ」をみいかじMUSIC沖縄から全国発売した。メンバーのかーなー、なみなみは「初の全国発売で自ら作詞・作曲もした。新たな一歩を踏み出せた」と手応えを語る。

 

2人は県立芸術大学で琉球古典音楽を学ぶ4年生。動画投稿サイト「You tube」に投稿したBEGINの「海の声」のカバーが話題を呼び、200万回以上再生された。昨年はファーストアルバム「i―dushi」を発売し、県内外で約100本のライブをこなす飛躍の年となった。音楽ダウンロードサイト「沖縄ちゅらサウンズ」では2016年の年間ランキング総合1位を獲得した。

 

アルバム「かなさ」は12曲入り。タイトル曲の「かなさ」は東京へライブに行った時、飛行機から見えた沖縄の海への「恋心」を人に例えて作ったラブソングだ。かーなーは「新郎、新婦に聞いてほしい曲」と話す。

 

沖縄を出て頑張るウチナーンチュに贈る「エール」はかーなーが18歳の時、東京に行く友達に向けて書いた。優しく親しみやすい旋律と等身大の歌詞が胸に染みる曲だ。

 

「海の声」など4曲は歌、三線、ギターの素朴な形式で収録している。なみなみは「2人だけのありのままのバージョンが楽しめる」と話す。

 

25日からCD発売を記念する関東、関西ツアーを行う。2人は「卒業後は上京して、いーどぅしの活動に専念したい。紅白出場を目指す」と力をこめた。

 

「かなさ」は県内の各CD店と全国のタワーレコードで取り扱っている。税込み2160円。

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