image

「つねに支えてもらいましたし、彼女とつき合ってから本当にいいことずくめだったので。今度は自分が幸せを与えられるようにしたい」(武藤嘉紀・22)

 

サッカー日本男子代表でも人気急上昇の存在。女性ファンが聞いたら悲鳴を上げそうなコメントだが、武藤はハッキリと新妻に感謝の言葉を残し、7日、独・マインツへと旅立った。4日に結婚を発表した相手Kさん(23)は慶應大学時代の同級生。約3年の交際を経てのゴールインだった。

 

「2人は学部が違ったけど、武藤のほうが猛アタックをかけ、交際にこぎつけたんです。Kさんは身長160センチ台後半のスレンダー美人。まさに美男美女のカップルで有名でした。学内でお茶するんでも堂々としていて、隠すようなことがない。それに、YouTubeの映像でも2人揃って出てくるシーンがあるんですよ」(慶大関係者)

 

その映像とは、’13年12月に公開された『恋するフォーチュンクッキー』の慶應義塾大学バージョン。AKB48の曲に合わせ、学生が踊るというもの。序盤にKさんが友人と2人で踊り、終盤には武藤が多くの仲間とともに恥ずかしそうに踊るなか、Kさんは、その前列で笑顔を見せている。

 

2人はともに今春卒業。武藤は慶大サッカー部時代にFC東京の強化選手となり、プロ契約、日本代表、そして渡独と順調過ぎるほどステップアップしてきた。

 

一方のKさんも卒業後には語学力を生かし、JALのCAに。だが、武藤のマインツ移籍ということもあり、わずか2ケ月ほどで退社。内助の功に徹する。また、父親が民主党の渡辺周代議士(53)ということでも話題だ。その渡辺代議士を、赤坂の議員宿舎そばで直撃した。表情は、花嫁の父特有の嬉しくもあり、寂しげでもあった。

 

「彼のコメントにもあるように、学生時代から娘が支えになっていたというのであれば、喜ばしいことです。娘は今後、いちばん近いところにいるサポーターになるわけですから、『結婚してダメになった』と武藤君が言われないためにも、引き続き支えてほしいですね。つき合っていることは、私以外の家族は知っていたようです。こういう話は、だいたい男親が最後に聞くものなのでしょう(苦笑)。武藤君はとても好青年ですよ」

 

3年前、慶大キャンパス内で無邪気に踊っていた2人。あれから取り巻く環境は激変し、恋人から夫婦の間柄にもなった。再び、ドイツの地で“踊る生活”をするためには、ゴール、アシストといった目に見える結果が必要となってくる。

 

(週刊FLASH7月28日号)

関連タグ: