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(写真:時事通信)

 

10月26日、東京五輪に向けたバレーボール日本代表の新監督が記者会見をおこなった。開催国としてメダル獲得を目指す男子を率いるのは中垣内(なかがいち)祐一監督(48)。1990年代に、エースアタッカーとして日本代表を牽引した「ガイチ」が指揮官になって帰ってくるのだ。

 

だが晴れの場で新監督は謝った。「前回は非常にご迷惑をおかけした」。

 

2012年7月、本誌は、当時男子代表のコーチだった中垣内氏と13歳年下のA子さん(35)の不倫交際を報じた。中垣内氏は妻子ある身にもかかわらず、ロンドン五輪最終予選の宿舎にA子さんを呼び、試合前に会うなど親密な交際を続けていたのだ。

 

中垣内氏は問題の責任を取ってコーチを辞任した。

今回、あらためて4年前の不倫を謝罪したが、語らなかったことがある。

 

「中垣内さんはその後奥さんと離婚し、不倫相手だったA子さんと2年前に再婚しています。今年1月に、男の子も生まれました」(バレーボール関係者)

 

4年前、中垣内氏は大阪府堺市内にある120平方メートルの瀟洒な一戸建てに住んでいた。だが、いまそこに彼の姿はない。日本代表監督が暮らしているのは、大阪市内にある、築20年を超える賃貸マンションだ。家賃は10万円以下。ここで、中垣内氏はA子さんと長男の3人で暮らしている。

 

「A子さんは神田うの似の美人。両親は大阪府内で会社を経営していると聞いた。中垣内さんとは知人の紹介で知り合った。ゴルフが共通の趣味で、不倫だったころは、よくゴルフ場や練習場でデートしていた」(同前)

 

28日、出勤する中垣内氏に声をかけ、再婚について聞くと、こう答えた。

 

「バレーボール協会には、彼女と再婚したことをきちんと報告しています。4年前に報じられたときから、真剣におつき合いしていました。

 

じつはあのときすでに、(前妻との)夫婦関係は破綻していたんです。金額は言えませんが、慰謝料も払いました。離婚してからも、娘とはときどき連絡を取っています。プライベートなことなので、これ以上は勘弁してください」

 

就任会見で語った中垣内監督のモットーは「誠実さと信頼を生かす」ことだった――。

 

(週刊FLASH 2016年11月15日号)