連続テレビ小説の最新ニュース
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福原遥の朝ドラヒロイン奮闘10ヵ月 右利きに矯正、過酷ダイエットに“両親”も心配
2023/03/31 18:50「物語を通して、舞と一緒に私も成長していくような感覚でした」3月31日、こう語ったのは連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合)でヒロインを務めた福原遥(24)。この日、『舞いあがれ!』が最終回を迎えたことに際し福原はコメントを発表し、「多くの方が温かく心優しい言葉で『舞いあがれ!』を応援してくださり、そのひとつひとつの言葉に励まされていました」「本当にありがとうございました」と述べた。『舞いあ -
朝ドラのトレンド?「ちむどん」に続き「舞いあがれ」も終盤に突如“タイムワープ”
2023/03/31 18:42「まだ私の中には舞がいるので、最終回というのは不思議な気持ちがしています」3月31日、朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK)が最終回を迎えた。ヒロインを演じた福原遥(24)はNHKを通じて冒頭のようにコメント。「ご覧になってくださる方々と一緒に歩んだ半年間だったと思います。本当にありがとうございました」とも語った。最終回では、舞(福原)の航空学校時代の同期である目黒蓮(26)演じる柏木らが集結するなど、 -
伊藤沙莉 父親が蒸発、自宅には大量ゴキブリ…朝ドラヒロイン就任までの“壮絶半生”
2023/03/08 11:00「主役に決まったときには自分でも信じられませんでしたが、今、徐々に実感してきています。今回の主人公のように強い女性、道を切り開く人はたくさんの苦労や努力をして闘う人なので、強さも弱さも含め、人間らしく表現できたらいいなと思います」2月22日の会見でそう語ったのは、来春から放送されるNHK連続テレビ小説『虎に翼』の主役に抜擢された伊藤沙莉(28)だ。「伊藤さんは日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデ -
『ブラッシュアップライフ』朝ドラとまさかの航空学校編被りに視聴者釘付け…細かい演出も酷似の胸熱展開
2023/03/06 18:32※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。バカリズム(47)が脚本を担当し、安藤サクラ(37)が主人公・近藤麻美を演じる『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)。一度目の人生を33歳で終えた麻美が前世の記憶をたどって人生をやり直し、徳を積む姿を描いた地元系タイムリープ物語。3月5日に放送された第9話では、“人生5周目”を生きる麻美の姿が描かれた。「麻美は“人生4周目”で仲良くなった真里(水川 -
「NHKの建物さえ嫌い」朝ドラヒロイン抜擢の伊藤沙莉 NHKへの苦手意識告白の理由
2023/02/22 13:00《この度、私伊藤沙莉 2024年度前期連続テレビ小説 主演を務めさせていただくことになりました!》2月22日、自身のツイッターにこう綴ったのは伊藤沙莉(28)。NHKの24年前期連続テレビ小説のヒロインを務めることが発表された。朝ドラへの出演は『ひよっこ』(17年)以来2度目となる伊藤。ツイッターには《緊張しております!どうか、温かくお見守りください 宜しくお願い致します!!!》とも綴ったが、実は -
『舞いあがれ!』ヒロイン牽制する“強烈マウント女”にネット戦慄「理解者気取り」「ヒグマ級の爪痕」
2023/02/16 13:20福原遥(24)がヒロイン・岩倉舞を演じる連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)。物語が佳境を迎えるなか、舞に“強力なライバル”が出現し、視聴者をザワつかせている。2月9日の放送回で舞の幼なじみ・梅津貴司(赤楚衛二)に会うべく、古本屋「デラシネ」に現れたのは歌人志望者の秋月史子(八木莉可子)。長山短歌賞を受賞した貴司の短歌に感動し、自作の短歌を持参する。貴司に褒めてもらったことで、「また新しい短歌 -
『舞いあがれ!』ツンデレ山田事務員役で話題!大浦千佳語る「『お前はクビや!』事件」
2023/02/04 06:00「舞ちゃんに嫌なことを言う前は、『とにかく元気な事務員さんでお願いします』と演出の方から言われていました。とにかく明るく元気に『いってらっしゃい!』というような感じで(笑)そこから舞ちゃんが成長していって、山田も小言を言うキャラになっていったんです」こう語るのは、NHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロイン・岩倉舞(福原遥)が働く東大阪の町工場「IWAKURA」の事務員・山田紗江を演じる大浦千 -
高橋克典「浩太を坊主頭にしたかった」『舞いあがれ!』秘話&田舎暮らしの夢告白
2022/12/19 08:30「大阪に来ると人の柔らかさにほっとしましたね。向うからも気軽にしゃべりかけてくれてね。だから東京に帰るとすごく寂しくなりましたね。ネタばれになってしまいますから多くは語れないのですが、もっと大阪での撮影に参加したいというプレゼンを常にしています(笑)」そう語るのは、連続テレビ小説『舞いあがれ!』で航空学校を卒業したヒロイン・岩倉舞(福原遥)の父親・浩太役を演じる高橋克典(58)だ。浩太は東大阪の町 -
朝ドラ『舞いあがれ!』の福原遥 目黒蓮との恋の行方は?
2022/12/17 06:00「航空学校編は専門用語がたくさんあって、とても難しかったです」そう話すのは、連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合・月~土 午前8時~ほか)でヒロインの岩倉舞を演じる福原遥(24)。五島列島でばらもん凧と出合い、大学のサークルで空を飛ぶことに魅了された舞は、パイロットになる夢をかなえるため航空学校へ入学。現在、飛行訓練に奮闘中の舞を演じる福原も特訓を重ねたよう。「覚えられるかなと不安もあったの -
料理指導・広里貴子さんが明かす「朝ドラレシピ」のこだわり『舞いあがれ!』の塩は五島から取り寄せた
2022/12/14 11:00なんでNHK連続テレビ小説に出てくるごはんって、あんなにおいしそうなんだろう? それはドラマの作り手たちのこだわりが詰まってるから。あの忘れられない料理の作り方を朝ドラの料理指導者に聞きました。「劇中、五島列島の食事のシーンでは、画面には映らなくても、五島の塩、麦みそ、あごだしなどを取り寄せて料理を作っています。俳優の皆さんに、“地元にいる”と思ってもらえるように心がけているのです」そう語るのは、 -
『舞いあがれ!』舞のキャラ変、焦げたお好み焼きに当惑激増…背景に“ちむどん後遺症”
2022/11/23 15:50福原遥(24)がヒロイン・岩倉舞を演じるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』。現在放送中の「いざ、航空学校へ!」編では、旅客機のパイロットを目指す舞の航空学校での生活が描かれている。しかし、第8週目に入ってから“舞のキャラが変わった?”と、SNSで話題になっているのだ。「舞といえば礼儀正しく控え目な性格。幼少期は祖母・祥子(高畑淳子)と五島列島で暮らすなかで、徐々に自分の意思を伝えられるように。大 -
永作博美『舞いあがれ!』スタッフも感涙させた「差し入れ段ボール」の中身
2022/11/19 06:00《ラスト1分で爆泣きさせないで》《バンバもめぐみさんもふたりとも良かったね…》《2人の気持ちがとけて、こちらももらい泣き》17日に放送されたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で視聴者を感涙させたのは、高畑淳子(68)&永作博美(52)。「高畑さん演じる祖母・祥子の自宅でしばらく過ごしていた舞(福原遥)を迎えに、父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)が五島列島を訪れます。めぐみは、旅客機のパ -
永作博美は現場にカフェオープン、飛行機撮影は深夜2時集合!『舞いあがれ!』秘話5連発
2022/11/09 15:50「福原さんは“4度目の正直”で今回、2545人のなかから、オーディションで朝ドラヒロインに選ばれました。芸能界入りする前から、朝ドラには強い憧れがあったと聞いています」(NHK関係者)連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)で空への夢に向かっていくヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥(24)。視聴率16%前後を記録し、“共感性の高い朝ドラ”としてSNSでの評判も上々だ。ドラマがさらに楽しめる秘話エピソー -
高橋克典語った『舞いあがれ!』“岩倉家の絆”強める秘訣「現場で毎朝ハグ」
2022/11/02 15:50「浩太は日々の生活を大切にしている、情に厚い“普通の人”。ネジって小さいけれど、モノとモノをつなげる大事なもの。それなのにふだんは存在がわからないような味わいがある。東大阪にある、そんなネジ工場の職人さんという味を本当に僕が出せているのか、と不安もあるんですけど、できるだけナチュラルな状態でいようと心がけています」そう語るのは、連続テレビ小説『舞いあがれ!』で空への夢に向かっていくヒロイン・岩倉舞 -
朝ドラ“ダメ男”ランキング!『おちょやん』の“クズ親父”を圧倒的に抑えた『ちむどん』の人物は?
2022/10/30 11:00’61年からスタートし、現在は第107作目となる『舞いあがれ!』が放送中のNHK連続テレビ小説。半世紀以上にわたって親しまれ、毎朝視聴している人も多いだろう。そんな「朝ドラ」は、ヒロインや登場人物の喜怒哀楽に感情移入しながら見るのが醍醐味のひとつ。しかし、なかには朝ドラファンから顰蹙を買ってしまう“ダメ男”たちも……。そこで本誌は男女1000人に、過去5年をさかのぼって最も“ダメ男”だと思う登場人 -
橋本環奈 2年後の朝ドラヒロインに!前代未聞の紅白司会抜擢にあったNHKの打算
2022/10/18 06:00「NHKから橋本さんの所属事務所に司会オファーがあったのは、発表2週間前だったそうです。その際にNHK側から“情報解禁の1時間前までは誰にも漏らさないように”と念入りに口止めされたと聞いています」(仕事関係者)10月10日に『第73回NHK紅白歌合戦』の司会者が発表された。3年連続となる大泉洋(49)、嵐として5度目、個人でも3度目となる櫻井翔(40)、桑子真帆アナ(35)も4度目となる。そんな“ -
前川清『舞いあがれ』で朝ドラ初出演の裏事情…性加害俳優の代役だった!
2022/10/17 06:00《前川清さんと哀川翔さんが歌う宴!豪華すぎる!》《宴会で前川清の歌。贅沢~~。》10月13日のNHK朝ドラ『舞いあがれ!』の放送後、SNS上にはこんな声があふれた。前川清(74)演じる五島列島の医師・谷久也が、船大工・木戸豪(哀川翔・61)とともに宴会で地元の民謡を披露したのだ。「同日、前川さんはゲスト出演した『あさイチ』で、当初自身は歌わないと思っていたと明かしました。現場でスタッフに促され、哀 -
『ちむどん』スピンオフ放送決定も「モネ、カムカムもなかったのに」と不要論噴出
2022/10/13 18:2210月13日、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』のスピンオフドラマが11月に放送されることが発表された。9月30日に最終回を迎えた本編では黒島結菜(25)がヒロインを務めたが、スピンオフでは上白石萌歌(22)演じるヒロインの妹・歌子と、竜星涼(29)演じる兄・賢秀が主人公になるという。本編放送時は、唐突な展開が続いたことでSNS上の「#ちむどんどん反省会」のハッシュタグも話題になり、朝ドラとして -
『舞いあがれ!』ヒロイン浅田芭路ちゃんがコテコテの家族紹介
2022/10/11 06:00今週から始まった待望の新朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK総合・月~土曜午前8時、〈再〉午後0時45分ほか ※土曜は1週間を振り返ります)。ヒロインの少女時代を演じる浅田芭路ちゃん(9)と一緒に、物語の序盤の舞台、長崎・五島列島と東大阪の人々をご紹介!ヒロイン・岩倉舞の子ども時代を演じる芭路ちゃんは、オーディションで219人の中から選ばれた。「聞いたときはうれしかったです。しばらくは自分でもふわふわし -
「舞いあがれ!」『カムカム』リスペクト連発で「ようやく、ちむどんどん」皮肉続々
2022/10/06 17:40《朝ドラは刺激が少なくてもこういうのが良いんですよ もうあまり思い出したくないですが前作の自分と家族だけが良ければそれで良しという展開が続くのはとても辛かった》《これでこそ朝ドラ! あさイチの華大さんと鈴木アナの受けがとてもニコニコしてるのが全てを物語ってる》「【早くも視聴者の心をわしづかみ】というネット記事が水曜の夜に配信されたほど、今週から始まった新朝ドラ『舞いあがれ!』の期待度は高いです。や -
『ちむどん』朝8時“最低視聴率”を更新…歴史的不評で高まる黒島結菜への同情論「悪いのは脚本家と制作陣」
2022/10/03 17:1210月3日、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の放送がスタートした。福原遥(24)演じるヒロイン・舞がパイロットになる夢を叶えていく物語。107作目の朝ドラがスタートするなか、放送終了したばかりの“前作”の話題がまだ尽きないようだ。9月30日に最終回を迎えた『ちむどんどん』。黒島結菜(25)演じるヒロイン・暢子が故郷の沖縄料理に夢をかける姿が描かれたが……。「序盤から唐突な展開が続き、Twitt -
『ちむどん』最終回でタクシー代踏み倒し、令和にワープ…困惑の終幕に「朝ドラ史上の迷作」「伝説」とネット阿鼻叫喚
2022/09/30 15:359月30日、黒島結菜(25)がヒロイン・暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』が最終回を迎えた。本作は、ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインとその兄妹たちの絆を描いた物語。前日29日の放送回では、トラブルに見舞われながらも実家でのレストランを無事に開店させた暢子。しかし、店を手伝っていた妹の歌子(上白石萌歌)が高熱で倒れてしまい、救急車で搬送されたのだった。「幼い頃から病弱だった歌子は -
『ちむどん』最終回3日前で“神回”も「唐突すぎる」「もったいない」と批判止まず厳しい大逆転
2022/09/28 06:009月30日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。本作は、黒島結菜(25)演じるヒロイン・比嘉暢子が料理人を目指し、4兄妹の絆を描いたストーリー。27日の放送回では、草刈正雄(70)が次女の草刈麻有(29)と親子役で登場し、圧巻の演技を見せた。「東京から沖縄・やんばるに移住した暢子は、畑仕事に精を出す日々を送っていました。地元野菜と郷土料理の知識をおばぁたちから学び、実家でレストラン -
黒島結菜 ヒロインなのにCMギャラ低迷…「ちむどん」終了後も続く“KY暢子の呪縛”
2022/09/27 06:00NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、ヒロイン・比嘉暢子を熱演中の黒島結菜(25)。今週でいよいよ最終回を迎えるが、ヒロインへの強い風当たりが収まる気配はないようだ。「21日の放送回では、比嘉家の三女・歌子(上白石萌歌)に砂川智(前田公輝)がプロポーズしようとしました。しかし、突然現れた暢子が妨げてしまったのです。Twitterでは《鈍感すぎる》《空気読んで!》と批判が噴出しました。とはいえ、比 -
『ちむどん』歌子のラブシーンを台無しに…ヒロインの“KY行動”で視聴者のウンザリ頂点に「史上最低」の声
2022/09/21 16:10黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。各メディアによると、9月20日放送の第117話は平均世帯視聴率17.4%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)し、30日の最終回に向けて盛り返しを見せているという。「前日19日の放送回は17.6%を記録し、過去最高視聴率を更新。これまでドタバタなストーリー展開や粗い演出に批判も多かった本作ですが、ヒロインが営業再開さ