連続テレビ小説の最新ニュース
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『おちょやん』にも出演“朝ドラ女王”明かす杏、波瑠の秘話
2021/01/24 11:00「女中頭といえばこの人!」と朝ドラファンからも支持を受ける楠見さん。25年間出演を重ねた彼女だけが知る、ヒロイン女優たちの素顔をたっぷり教えてもらいましたーー!「(杉咲)花ちゃんは、撮影前に行う台本の読み合わせから、方言のお芝居を完璧にこなしていました。東京出身にもかかわらず、リハーサル、本番ともにミスが全くないので、方言指導の先生はちょっと気が楽だと思いますよ(笑)」そう語るのは、NHK連続テレ -
『おちょやん』楠見薫さん語る杉咲花…「現場全員にTシャツ」
2021/01/24 11:00「(杉咲)花ちゃんは、撮影前に行う台本の読み合わせから、方言のお芝居を完璧にこなしていました。東京出身にもかかわらず、リハーサル、本番ともにミスが全くないので、方言指導の先生はちょっと気が楽だと思いますよ(笑)」こう語るのは、NHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK大阪制作)に出演している女優の楠見薫さん。ヒロイン・千代を演じる杉咲花(23)の突出した演技力には「会うたびに驚かされている」と明か -
川栄李奈 6度目でヒロインに!悲願のため引越しまでしていた
2021/01/21 15:50「実は川栄さんはこれまで朝ドラのヒロインオーディションに5回挑戦するも、ヒロイン役からは漏れています。今回が“6度目の正直”だったんです」(NHK関係者)今秋から放送がはじまるNHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』。昭和、平成、令和の時代をラジオ英語講座とともに歩んだ祖母・母・娘の姿が3世代にわたって描かれる。今作の朝ドラヒロインは異例の3人。祖母役を上白石萌音(22)、母役を深津絵里( -
川栄李奈 朝ドラ主演決定までにあったヒロイン落選の日々
2020/12/25 11:0024日、'21年度後期連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)のヒロイン役として上白石萌音(22)、川栄李奈(25)、深津絵里(47)の3名が務めることが発表された。制作発表当初から朝ドラ史上初の3人のヒロインによる物語となることが明かされていた本作。NHKによると、岡山、大阪、京都を舞台に戦前から令和まで続く、母娘3代の家族物語になるという。朝ドラ初出演となる上白石と深津はそれぞれ、「連 -
杉咲花支える肝っ玉母のメール…実父不在も女手一つで20年
2020/12/17 06:00「杉咲さんはクランクインの10カ月も前から毎週大阪に通い、着物で日本舞踊の練習や本場の関西弁に触れて役作りを行うなど、並々ならぬ思いでヒロインを演じています。また、『とと姉ちゃん』で共演した高畑充希さん(29)に連絡を取り、座長としての心がまえや大阪のおいしい店を教えてもらっているそうです」(NHK関係者)杉咲花(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』。幼少期に同居していた父・ -
朝ドラ『おちょやん』子役・毎田暖乃のおぼこすぎ素顔
2020/12/12 06:00NHK連続テレビ小説『おちょやん』(月〜土曜・総合8時〜)で、「うるさいんじゃボケ!」「親やったら親らしいことさらせ」と河内弁でダメな父親テルヲ(トータス松本)にまくし立てる元気なヒロイン・千代。演じているのは大阪出身の毎田暖乃ちゃん9歳だ。「『どアホウ』とかふだんは使わへんから。河内弁は言葉の指導の先生たちに直してもらったりして、だんだん慣れていって、舌巻くんとかも、ここはこうしたほうがいいとか -
東出昌大、竹内涼真、三浦春馬さん……ニュースを賑わす俳優たちの朝ドラ時代
2020/12/09 06:002020年も残すところ1ヶ月。NHKの連続テレビ小説は、『エール』に代わり、『おちょやん』がスタートしました。毎作、ヒロインのフレッシュな演技が注目されますが、いちばんのお目当ては、彼女たちの恋人や夫を演じる男優たちです。ブレーク前夜の彼らの成長過程を見守るのは、親戚のおばちゃんのような気分♪ しかし、そんな朝ドラ出身のイケメンたちが、世間を賑わすニュースの主役となった1年でもありました。年明け早 -
アドリブで蹴り!おちょやん子役の演技力が末恐ろしいと話題
2020/12/04 15:5011月30日にスタートした、NHK連続テレビ小説『おちょやん』。各メディアによると、初回の平均世帯視聴率は18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。17年4月から放送された『ひよっこ』以来、7作ぶりに20%台を下回ったという。「前作の『エール』は志村けんさん(享年70)の遺作となりましたが、新型コロナウイルスの影響を大きく受けました。しかし凄惨な戦地での描写や、終盤に織り込まれた志村さんの -
二階堂ふみ 紅白で生歌披露へ!“口パク”の朝ドラリベンジ
2020/11/13 06:00「10月29日に全ての撮影が終わりました。クランクアップのときは、二階堂さんが大号泣してしまって。あいさつの言葉を詰まらせるほどでした。主演の窪田正孝さん(32)がそれを温かく見守っていたのが印象的でしたね」(ドラマ関係者)NHK連続テレビ小説『エール』もクライマックスへと近づいてきた――。最終回は11月27日放送で、10月29日にはついにクランクアップ。コロナ禍で困難が多かっただけに、窪田演じる -
朝ドラ『エール』関内家の女たち“逆境の乗り越え方”
2020/11/06 06:00NHK・連続テレビ小説『エール』も、11月27日の最終回まで残り約4週間! 本作の大きな魅力は、主人公・裕一(窪田正孝)と人生を歩む音をはじめとする、関内家の女のパワフルさ。名場面とともにその生きざまを振り返ります!■夢との距離を変化させる、しなやかな強さ/次女・音(二階堂ふみ)【第23回】「私、関内音は、裕一さんを幸せにすると誓います!」関内家へ押しかけた裕一とそれを追いかけてきた父・三郎(唐沢 -
朝ドラ『エール』語り・津田健次郎「ツッコミは自ら提案して…」
2020/11/06 06:00「朝ドラのように長い期間放送されるものの語りを務めるのは初めてです。演技ともナレーションとも違う独特の世界観なので、緩急をつけたり、コメディシーンでは自分から提案してツッコミなどを入れて遊ばせていただいたり、表現する面白さを感じています」11月27日の最終回まで残り約4週間となった、NHK連続テレビ小説『エール』。本作で、耳に心地よい低音ボイスの語りを務めるのは『テニスの王子様』などで知られる人気 -
「エール」で初の丸刈りに!伊藤あさひ語る初朝ドラの裏側
2020/11/04 15:50「丸刈りには慣れましたよ。初めは心配だったんですけど、『似合ってる』ってファンの方も言ってくださって。シャンプーも時間がかからないですし、ドライヤーもしないし。前まで髪が長かったので快適ですね」こう語るのは、俳優の伊藤あさひ(20)だ。現在放送中の連続テレビ小説「エール」(NHK総合)に出演中の彼は、今回が朝ドラ初挑戦。さらに人生初となる丸刈りを披露!“初体験づくし”となっている。「僕が演じる竹中 -
浅野忠信の朝ドラ出演に映像関係者が“苦い顔”をする理由
2020/11/01 06:00「業界内では、“コロナが落ち着くまでは活動を控えるつもりなのでは”という認識になりつつあったのですが……。朝ドラの出演決定は意外でしたね」ある芸能関係者がそう語るのは、俳優・浅野忠信(46)について。2021年度前期放送の連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演することが、9月末に発表されたばかりの浅野。30年以上に及ぶ俳優人生で初の“朝ドラ”出演だという。発表時には次のようなコメントを。《清原果耶さ -
同窓の薬師丸ひろ子 大学7年の二階堂ふみに卒業すべきと激励
2020/10/22 06:00「二階堂さんは当初、大物女優である薬師丸さんになかなか声をかけられずに距離感に悩んでいる時期がありました。ですが、ひょんなことから2人は同じ高校の先輩後輩であることが発覚。一気に絆を強めたそうです」(ドラマ関係者)NHK連続テレビ小説『エール』で二階堂ふみ(26)の母親役を演じている、薬師丸ひろ子(56)。実は、2人は同じ都立高校出身だったのだ。「二階堂さんの合唱シーンで、彼女の生歌を聴いた薬師丸 -
久本雅美「メレンゲ」終了も突き動かす“朝ドラ出演の夢”
2020/10/20 11:00久本雅美(62)が総合司会を務めるトーク番組「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)が来年3月で終了すると報じられた。スポニチアネックスによるとテレビ局関係者は「節目の25年を前に、新鮮さを求めての決断。番組としての役目は十分に果たした」といい、「新たな番組に良い形でバトンを渡したい」と明かしたという。96年4月にスタートした「メレンゲの気持ち」。四半世紀にわたって、久本は“土曜日の昼の顔”を務めてき -
『エール』で注目の山崎育三郎「普段の僕はキラキラじゃない」
2020/09/07 11:00連続テレビ小説『エール』(NHK総合にて毎週月〜土曜8時〜再放送中。9月14日より本放送再開)がついに放送再開決定! 作中屈指の人気キャラといえば、主人公・裕一(窪田正孝)の幼なじみでキザなセリフが特徴の山崎育三郎(34)演じる、佐藤久志。「僕が演じる久志はキラキラしたプリンスで、女性がその場にいるだけでスイッチが入ってかっこつけちゃう。彼は僕自身にというよりは、皆さんがイメージする山崎育三郎に近 -
仲里依紗 撮影〜更新まで全部自前のYouTubeがバズる理由
2020/09/07 06:00「YouTubeを始めたのは私で楽しんでもらえるのがうれしかったからです。お芝居で楽しんでもらえるのは監督など多くの方々の力があってこそ。でもYouTubeは本当に自分だけの力なので、それを楽しいと誰かが言ってくれるのが快感というか(笑)」そう話すのは、女優・仲里依紗(30)。多くの有名人がYouTubeチャンネルを開設するなか、ぶっちゃけた内容が話題の「仲里依紗です。」週に2本アップされる動画は -
「負けを認めるのは大切」朝ドラ『エール』名ゼリフ集2
2020/07/05 11:00夢に向かって音楽の道を歩む、裕一や音たちの姿に心打たれるNHK朝の連続テレビ小説『エール』。放送の再開が待ち遠しい……との声に、そのタイトルどおり、2人を、視聴者を勇気づけた名ゼリフを振り返ります。【第24話】「私は音楽と出合って救われた。自分の存在を認められた。あなたには私みたいなつらい思いをしている人たちに力を与える曲を作ってほしいの」ーー御手洗清太郎子どものころ「男なら男らしくしろ」と学校の -
「男の後ろを歩くつもりない」朝ドラ『エール』名ゼリフ集1
2020/07/04 11:00夢に向かって音楽の道を歩む、裕一や音たちの姿に心打たれるNHK朝の連続テレビ小説『エール』。放送の再開が待ち遠しい……との声に、そのタイトルどおり、2人を、視聴者を勇気づけた名ゼリフを振り返ります。【第5話】「人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること、それがお前の得意なものだ」ーー藤堂清晴裕一(石田星空・11)の才能に気づき、音楽の道に進むきっかけを作った藤堂先生(森山 -
萩本欽一が知る『エール』モデル「『歌の下手な人いません』と…」
2020/07/02 15:50「おとなしく、言葉がうまく話せない子ども時代の裕一(石田星空)が、かわいらしくてね。『そうだよな〜。古関裕而先生は、こんな子どもだったに違いないな』と、思いながら『エール』を見ていました」そうにこやかに語るのは萩本欽一さん(79)。NHK連続テレビ小説『エール』は、6月29日より、第1回から再放送中だ。同作は、古山裕一(窪田正孝)と、音(二階堂ふみ)が織りなす夫婦の物語。そのモデルは、昭和を代表す -
萩本欽一語る『エール』モデル・古関裕而さん夫妻の仲睦まじさ
2020/07/02 15:506月29日より、第1回から再放送中のNHK連続テレビ小説『エール』。裕一のモデルは、実在する伝説の作曲家……その素顔を知るのは、この大御所芸人。再放送のお供に、知られざる古関さんの秘話をどうぞ!「おとなしく、言葉がうまく話せない子ども時代の裕一(石田星空)が、かわいらしくてね。『そうだよな〜。古関裕而先生は、こんな子どもだったに違いないな』と、思いながら『エール』を見ていました」そうにこやかに語る -
二階堂ふみ 朝ドラ専念で休学!収録再開の陰に全身全霊の覚悟
2020/06/23 06:00「撮影が再開して現場に緊張が走っていますが、感染防止対策が最も必要とされる歌唱シーンは飛ばして撮っています。二階堂さんは厳戒態勢の現場に“守られている”と実感して、リラックスして演技に臨んでいます」(ドラマ関係者)新型コロナウイルス感染防止のため4月1日から収録を休止していた連続テレビ小説『エール』(NHK)が、6月16日から約2カ月半ぶりに収録を再開。久しぶりの現場に戸惑う出演者もいるなか、ヒロ -
柴咲コウ「いままでは受け身。今後は自ら作っていく」
2020/05/30 15:50「今年は自分にとって節目の年だと思っています。ただ、それは周りの人たちを見ても、世界を見ても同じことが言えるような気がするんです。社会が大きく変化していくときなのかなぁって……」そう語るのは、20年所属した芸能事務所を退社した柴咲コウ(38)。今後は、自ら代表を務める会社・レトロワグラースで芸能活動のマネジメントを行うが、それも彼女の強い意志によるもの。「これまではどこかで人に頼っていたし、芸能活 -
朝ドラ『エール』出演 ミュージカルスター名鑑(1)
2020/05/30 11:00NHK連続テレビ小説『エール』(毎週月~土曜8時~放送中。※土曜は1週間を振り返ります)は、音楽が題材とあって、俳優陣もミュージカル界で活躍する人がいっぱい!「裕一と音の人生に大きな影響を与えていくだけに、実際に演じていただくキャストの皆さまも、お芝居はもとより歌が得意な方々となりました」ミュージカル俳優が多く起用された理由をそう語ったのは、『エール』制作総括の土屋勝裕さん。「実は、古山裕一さんの -
朝ドラ『エール』出演 ミュージカルスター名鑑(2)
2020/05/30 11:00NHK連続テレビ小説『エール』(毎週月~土曜8時~放送中。※土曜は1週間を振り返ります)は、音楽が題材とあって、俳優陣もミュージカル界で活躍する人がいっぱい!「裕一と音の人生に大きな影響を与えていくだけに、実際に演じていただくキャストの皆さまも、お芝居はもとより歌が得意な方々となりました」ミュージカル俳優が多く起用された理由をそう語ったのは、『エール』制作総括の土屋勝裕さん。「実は、古山裕一さんの