ARM
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休刊から11年…元LARME名物編集長がbisを復刊させたワケ
2017/05/25 17:00(撮影・大場千里) 06年8月号をもって休刊していたファッション誌「bis」が、11年の時を経て5月25日に発売された。「ちょうどbisが発刊されていた頃に私は大学生で、愛読していました。今までの雑誌とは違った作り方をしているところが面白くて、リアルで参考になるところが好きでしたね。毎月の発売を楽しみにしていました」と語るのは、復刊を手掛けた中郡暖菜(なかごおりはるな)編集長 -
『LOVEフォトVol.1渋谷編Dress up in ARMANI EXCHANGE』プレス向け披露会
2009/05/22 00:00モデルで歌手の土屋アンナ(24)が8日、都内で『LOVEフォトVol.1渋谷編Dress up in ARMANI EXCHANGE』のプレス向け披露会に出席した。映画『さくらん』で監督・主演コンビを組んだ蜷川実花をカメラマンに迎えて撮った写真の出来に土屋は「今年の作品の中で1番いいのでは」と自信をのぞかせた。蜷川を筆頭に11人の女性フォトグラファーが人気アーティストたちを撮影し、展示して紹介 -
Harmony vol.5
2008/12/08 00:00[E:note]これらかも「明るく楽しくいたい」という気持ちが、いろんな曲に込められていくと思うんですが、自分の作っている曲をどういう人に届けたいですか? ハーモニ:この『Jump!』をは、フリースタイルスキー選手権に出る選手の皆さんに頑張ってほしくて作ったんですけど、それよりもいま夢や目標に頑張っている人たちに「もっと頑張ろう」とか、パワーになる曲を作りたくて。自分にとっての応援ソングでもあるん -
Harmony vol.4
2008/12/05 00:00[E:note]『Jump!』には、「願えば叶う」というとても元気なキャラクターが活かされていますが、曲作りにおけるハーモニさんのテーマはなんですか?ハーモニ:何も考えていないんですけど、いつも“無”で。でも、とにかく前向きな詞は書くようにしています。結構、いまって失恋ソングとか多いじゃないですか。暗くなりがちですが、たとえ失恋ソングでも「じゃあ、これからはこうしようよ!」という感じの、いつも、常 -
Harmony vol.3
2008/12/04 00:00[E:note]作詞も作曲もされますが、どちらから浮かびますか? ハーモニ:私は本当に歌詞を作るのが苦手なんですよ~。曲がメインです。曲を作るのは楽しいですね。歌詞を作るのも楽しいんですが、結構時間がかかっちゃいますね。[E:note]曲はフレーズで浮かぶ?ハーモニ:フレーズというか、もうピアノの前に座って手探りで、鼻歌を歌いながら「このラインいいな」みたいな感じで作るんですよ。それを携帯とかに録 -
Harmony vol.2
2008/12/03 00:00[E:note]自分で歌を作ったり劇団に入ったり、見た目どおり元気で積極的な子だったんですね。ハーモニ:今の100倍くらい元気でしたね。うざいんじゃないかっていうぐらい(笑)。[E:note]スポーツ好きでショートカットという感じ?ハーモニ:まさにそう! 小学校1~2年生のときはショートカットだったんですけど、兄が2人いるので、お下がりのズボンを穿いていたんです。それで、必ず「ぼうや」と言われてい -
Harmony Vol.1
2008/12/02 00:00“まっすぐでのびやかな女の子”。幼いころから当たり前のように音楽を作ってきたというHarmonyは「楽しいことも、切ないことも受け止めたうえで毎日を楽しく過ごしたい」という思いを、まっすぐでキラキラ輝く歌で私たちに届けてくれる。「がんばらなくていいよ」という言葉も広く聞かれるご時世に、「頑張ろうよ!」とストレートに訴える前向きさが新鮮だ。そのポジティブさの理由とは……? 家族、曲作りに込める思いな -
Harmony(ハーモニ) -information‐
2008/12/01 00:00[E:note]Profile東京都出身 1989年12月18日生まれ父はイタリア系アメリカ人、母は日本人。物心ついたときから音楽が好きで、小学校入学前には作曲をはじめる。小学校4年生で劇団に入り、以来、CM出演などタレント活動を開始。中学生のときに写真集とDVDを出したあと、現在の事務所にスカウトされ、幼いころからの夢だったシンガーソングライターの道へ。'08年4月23日ミニアルバム『K.A.Z