テレビの最新ニュース
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「一気に老け込むんだなあ」みのもんた テレビ放送された“激変姿”にネット騒然
2024/03/19 13:213月18日に東京会館で開かれた作家・伊集院静さん(享年73)のお別れ会に、フリーアナウンサー・みのもんた(79)が参加。その姿がテレビで流れると、激変ぶりに注目が集まっている――。'23年10月に肝内胆管がんと診断された伊集院さんは、治療のために執筆活動を休止し、復帰を目指して闘病を続けていたものの、11月24日に逝去。40年以上もの間、一線で活躍してきた大作家のお別れ会には、小泉進次郎元環境相( -
松田聖子 シティポップブームが追い風も…62歳での世界進出に「足りないもの」
2024/03/07 11:002月下旬、都内の芸能事務所前で数人のスタッフに見送られ、車に乗り込む女性が。松田聖子(61)だ。2時間ほどの打ち合わせを終え、事務所から出てきた聖子は穏やかな表情を浮かべていた。以前に比べて顔色もよくなっているように見えた。「通常、聖子さんは自宅にスタッフを呼んで仕事の話をすることが多いため、事務所に立ち寄るのは珍しいですね。何か重要な打ち合わせが行われていたのかもしれません」(音楽関係者)聖子は -
愛子さまにも受け継がれた?陛下のテレビ好き 昨年見ていた「意外なドラマ」
2024/02/24 06:004月から日本赤十字社に就職され、新生活を始められる愛子さま。その意外な”趣味”に注目が集まっている。「『週刊女性PRIME』が、愛子さまがバラエティ番組の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)を気に入られていると報じたのです。一般人のかなりぶっちゃけた内容のインタビューなども飛び出す番組内容なので、愛子さまがご覧になっているというのは意外でした」(皇室担当記者)SNS上でも、愛子さまの“庶民的”な一 -
「見ていて嫌な気持になる」テレビで見たくない男性芸人ランキング!3位田村淳、2位の太田光を抑えた1位は?
2024/01/27 06:00これまで、テレビのお笑い界をリードしてきた、ダウンタウンの松本人志(60)が、芸能活動を休止。女性に性的行為を強要したと掲載中の『週刊文春』に対し、名誉棄損と損害賠償と謝罪広告の掲載などを求めて東京地裁に提訴している。お笑い界に君臨してきた松本のニュースは連日報道されているが、「もう見たくない」「笑うに笑えない」という声も上がっている。そこで、本誌は、もう「テレビで見たくない男性お笑い芸人は誰なの -
「人を貶める笑いをしてない」テレビで見たい男性芸人ランキング!2位伊達みきおに大差をつけた1位は“ポスト松本人志”なるか
2024/01/27 06:00お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(60)が、女性に性的行為を強要したと報じる『週刊文春』を相手に、名誉棄損による損害賠償訴訟を行うと報じられた。『ダウンタウンDX』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(NTV系)をはじめ、松本個人だけでも『人志松本のツマミになる話』『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)と、7本のレギュラー番組を抱えていたが、一切の仕事を休止。お笑い界のカリスマ不在の今、テ -
「そろそろテレビで見たい不祥事タレント」2位は市川猿之助!「立ち直ってほしい」という同情の声も
2023/12/29 15:50違法薬物の使用疑惑や当て逃げ、不倫にセクハラ、パワハラ……と、今年も芸能人たちの不祥事が大きく報じられた。2019年に麻薬取締役法違反で逮捕された沢尻エリカ(37)の舞台復帰や2020年に自身の不倫がきっかけで杏(37)と離婚した東出昌大(35)のメディア出演など、YouTubeや舞台などで復帰する芸能人も少なくないが、幅広い視聴者を持つテレビへの復帰はハードルが高いようだ。そこで本誌は、「そろそ -
「一生テレビで見たくない不祥事タレント」3位東出昌大、2位渡部建、ダントツ1位の俳優は?
2023/12/29 15:50違法薬物の使用疑惑や当て逃げ、不倫にセクハラ、パワハラ……と、今年も芸能人たちの不祥事が大きく報じられた。YouTubeや舞台などで復帰することは多いものの、一度不祥事を起こしてしまった芸能人にとって、テレビでの復帰はなかなか難しい。そこで本誌は、「一生テレビで見たくないと思う人」について、男女300人にアンケートを行った(〜12月18日)第3位に選ばれたのは、唐田えりか(26)との約3年にもわた -
もう終わったほうがいい「長寿バラエティ」ランキング!3位徹子の部屋、2位新婚さんいらっしゃいを抑えた1位は?【25年以上】
2023/12/28 15:501997年から約10年間放送された伝説のテレビ番組『伊東家の食卓』(日本テレビ系)が大みそかに一夜限りで復活する。伊東四朗をはじめ、RIKACO、布施博、三宅健、山口美沙の伊東家メンバーが大集結。人気のお茶の間バラエティだっただけに、SNSでは復活を喜ぶ声が多く寄せられた。一方で、長寿番組『世界ふしぎ発見!』(TBS系)が来年3月をもってレギュラー放送終了するというニュースも。37年半という長い歴 -
「自分らしく出たい」木下優樹菜 テレビ復帰示唆も“上から目線”ぶりに「需要ない」と止まぬ批判…本人はインスタで反論
2023/12/20 15:4112月19日、元タレントの木下優樹菜(36)が『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演。2人の娘とともに出演し、占い師の木下レオンの占いを受ける様子が放送された。優樹菜といえば、姉が勤めるタピオカ店の店主に「事務所総出でやります」など恫喝するようなメッセージを送ったことが発覚し、芸能活動を自粛、その後引退を発表。しかし、’21年に裁判が終了すると、自身のYouTubeで芸能活動再開 -
絶対に見たくない年末特番ランキング 3位SASUKE、2位逃走中を抑えた1位は?
2023/12/20 06:00昨年、大晦日放送の特番で高視聴率を記録したのはテレビ朝日の『ザワつく!大晦日』。世帯視聴率は前半11.2%、後半10.0%で民放1位を獲得した。一方、TBSは『THE鬼タイジ』を放送し、世帯視聴率が前半5.4%、後半2.3%と惨敗に終わった。今年は『WBC2023 大晦日・生放送スペシャル』で巻き返しを図るが、SNS上では「WBCを引っ張りすぎ。もう見たくない」との声も聞こえてくる。そこで、実際に -
絶対に見たい年末特番ランキング 3位孤独のグルメ、2位アメトーークを抑えた1位は?
2023/12/20 06:00毎年、テレビ局が威信をかけて臨む年末特番。歌番組、バラエティ、ドラマなど各局の特徴や強みが出るこの時期、どの番組をリアルタイムで視聴して、どの番組を録画するか悩む人も多いのでは……。そこで、実際に視聴者が楽しみにしているのはどの番組なのか、本誌は20代~60代の500人にアンケート調査を実施。「絶対に見たい・見たくない年末特番」について調査を行った。この記事では「絶対に見たい年末特番」のランキング -
「放映権料1億円は馬鹿げている」サッカー日本代表のW杯予選中継なしに戸惑いの声
2023/11/20 18:30サッカー男子日本代表が11月21日に開催される「FIFAワールドカップ2026アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選」でシリア代表と対戦する。(日本時間23時45分キックオフ予定)日本代表は親善試合を含めて現在7連勝中。22年のカタールW杯での躍進以降、日に日に人気は高まっており、次回のW杯に繋がるこの2次予選にも注目が集まっていた。ところが、今回のシリア代表との試合は地 -
指原莉乃 MC番組が続々終了で囁かれる“全盛期を過ぎた”の指摘…本人も語っていた“自分の限界”
2023/09/05 17:559月4日、『推しといつまでも』(TBS系)が最終回を迎えた。今年4月に始まった同番組のMCを、麒麟の川島明(44)と共に務めていたのは指原莉乃(30)。二人は’21年10月から同枠で放送されていた『100%!アピールちゃん』、『月曜の蛙、大海を知る。』からの続投出演だった。10月以降は同枠で『クレイジージャーニー』が放送される。指原といえば、『王様のブランチ』(TBS系)の裏番組『ゼロイチ』(日本 -
三浦瑠麗氏 敗訴後もフジテレビ番組審議会の委員を続けていた…局が答えた“今後”
2023/07/01 06:00現在テレビ出演などを休止し、表舞台から姿を消している三浦瑠麗氏(42)。コメンテーターとして引っ張りだこだった三浦氏が消えたきっかけは、夫の三浦清志氏だった。投資会社「トライベイキャピタル」代表取締役である清志氏は「建設の見込みのない太陽光発電の建設計画を別の会社の代表に持ちかけ、出資金としておよそ10億円を騙し取った」として刑事告訴され、その後、業務上横領の疑いで逮捕・起訴された。当の三浦氏にも -
手越祐也「毎日忙しい」発言の陰でYouTube低迷でテレビ復帰も見えず…ジャニーズ退所後の厳しい現在地
2023/03/29 14:50「事務所にいた頃より、はるかに忙しいですね。スポーツのお仕事や音楽活動、ゲーム番組に、打ち合わせや会議も入ってくるので、毎日あっという間です」3月28日に配信された「文春オンライン」のインタビューで、こう語ったのは手越祐也(35)。「手越さんはジャニーズ事務所に所属し、NEWSのメンバーとして活動していたものの、数々のスキャンダルが報じられました。さらにコロナ禍による緊急事態宣言下に女性たちとパー -
芸能界最新「共演NG」リスト!加藤浩次&岡田准一、黒柳徹子が拒否する超有名芸人は?
2023/03/10 11:00もうすぐ春の番組改編期。各テレビ局が気を使うのが“共演NG”の出演者たちだ。本誌が近年報じた“共演NG”コンビといえば、まずは小栗旬(40)と西村まさ彦(62)。13年前、小栗は主演連ドラ『獣医ドリトル』(TBS系)第1話にゲスト出演した西村の演技が“独りよがりで最終話まで影響した”と激怒したというのだ。また、矢口真里(40)と遠野なぎこ(43)は、5年半前の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で -
「M-1に字幕をつけて」の声にネットで賛否…朝日放送テレビが明かした導入への“ハードル”
2022/12/24 06:0012月18日放送の『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・朝日放送テレビ系)で18代王者に輝いたウエストランド。22日に公開されたYouTubeチャンネル「ウエストランド ぶちラジ」の動画では、優勝直後から続く激動の日々に“嬉しい悲鳴”をあげた。井口浩之(39)は「優勝ということになったんですけども、そっからはね、記者会見あって、配信あって取材あっての日々がずっと続いてる感じですから」と言い、 -
NHK 受信料未払者に2倍の割増金徴収を検討…ネットで「テレビ捨てるわ」大合唱の皮肉
2022/10/13 18:11NHKは10月11日、放送法の改正に伴い、放送受信規約に関する変更点の素案を発表したが、その内容に非難が集まっている。今回発表された規約素案には“テレビを設置しながら期限までに受信契約の申し込みをしなかった場合などに徴収できる割増金制度”について綴られている。それによると受信契約の申込み期限は「受信機の設置の月の翌々月の末日まで」。そして、不正な手段によって受信料を支払わなかった場合に課す割増金に -
山口智子 10年がかりの“超大作書籍”制作に秘めた「テレビ局への疑問」
2022/09/01 15:50「うーん、ここは縦にしたほうがいいかなあ。あ、やっぱり2枚横に並べたほうがいいかも」8月中旬の昼過ぎ、女優の山口智子(57)が東京・代官山の書店で腕を組んで考え込んでいる様子を、本誌は目撃していた。この書店では、9月に山口の自著『LISTEN.』(生きのびるブックス)の刊行記念イベントが開催される。その打ち合わせのようだが、山口はパネルとおぼしき大きな掲示物を現場へ自ら運び込む熱の入れようだった。 -
渡部建に再びのテレビ復帰報道…仲間たちが手を差し伸べる訳
2021/03/17 06:00渡部建(48)にテレビ復帰の可能性があると報じられた。「週刊現代」3月13日号によると、復帰の場となる番組はGWに放送が予定されている日本テレビ系の『行列のできる法律相談所~謝罪3時間SP~』(仮題)だという。記事によると、渡部の再起に尽力しているのは、『行列のできる法律事務所』の総合演出を務める高橋利之氏。同誌の「『行列』で復帰となるのか?」との問いに対して、高橋氏はこう含みを持たせたという。「 -
本田翼になれない…激増の芸能人YouTuber 今後は減少か
2020/12/27 15:50“芸能人YouTuber”が急激に増加した2020年の芸能界。YouTube専門メディア「ユーチュラ」によれば、2020年に開設された「芸能人」タグのついたチャンネルは200以上。大物タレントや俳優、アイドルによるYouTube参入も話題になった。テレビと違って、再生数数増加が収益につながるというのは、本人にとっても事務所にとっても魅力的なメディア。ファンにとっても、テレビとは違った自然体の姿を見 -
人気アニメ次々と放送延期に 再放送ばかりに…制作者の嘆息
2020/04/23 20:35新型コロナウィルスの感染拡大による、緊急事態宣言を受けて、現在放映中のテレビアニメ『ヒーリングっど プリキュア』(テレビ朝日系)、『デジモンアドベンチャー:』(フジテレビ系)、『ONE PIECE(ワンピース)』(フジテレビ系)が4月26日以降の放送が延期されることが発表された。放送中断の間には、別の作品や過去回の再放送で対応するという。これまでも感染拡大の要因となる、人の密集を避けるべく、新作劇 -
紅白ワースト更新で叫ばれる原点回帰論「純粋に歌で勝負を」
2020/01/03 20:32昨年大みそかに放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)が前半(第1部)34.7%・後半(第2部)37.3%だったと、2日に報じられた。後半は、前年の平均視聴率41.5%から4.2ポイントダウン。2015年に記録した後半の平均視聴率39.2%を下回り、2部制になった89年以降で歴代ワーストの数字。40%の大台を割ったのは、2017年以来6度目となったとい -
設定温度高めの除湿は電気代高!? 真夏の節電クイズ
2019/07/20 11:00「多くの人が、正しいと思ってやっている節電方法が、まったく逆効果だということも珍しくありません。エアコンや洗濯機の使用頻度が上がる夏に、正しい節電術を確かめてみてはいかがでしょうか」そう語るのは、家電ライターの藤山哲人さんだ。「家電は使用方法を少し工夫するだけで、年間数千円単位の省エネになります。これを複数組み合わせれば、かなりの節約ができるのです」さらに、電力・ガス比較サイト「エネチェンジ」の広 -
改元特番 各局オファー合戦…テレ東はバスツアーの独自路線か
2019/04/17 16:00「平成を締めくくる番組ということもあって、各局の“顔”をブッキングするなどかなり気合が入っています。令和初の視聴率王を占う前哨戦としても、重要な意味を持つでしょう」(テレビ局関係者)4月30日に、30年の歴史に幕を閉じる平成。新元号「令和」の訪れを、日本中が待ち望んでいる。そんななか、テレビ各局では平成を振り返る改元特番の準備が進行中。そこで本誌はどこよりも早い、その舞台裏を総力取材! そもそも、