大谷翔平のリハビリに関する話題
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大谷翔平 ドジャースキャンプ入りも引っ越し先がまだ決まらない…理由は「愛犬デコピン」か
2024/02/29 11:00「大谷選手の代理人はキャンプ入りするまでに、セキュリティが万全でドジャースタジアムにも近いビバリーヒルズで新居を決めるよう強く勧めていたそうです。そのため、大谷選手は3軒ほど候補となる豪邸の下見をしていました。そのエリアに住むレオナルド・ディカプリオは大谷選手の大ファンとあって、ご近所となることを喜んでいたといいます。しかし、まだ大谷選手は引っ越していないと聞いています」(在米ジャーナリスト)2月 -
大谷翔平 ドジャース移籍で故コービー・ブライアントが“運命の人”になったワケ
2024/02/21 06:00「大谷選手はエンゼルス時代とは異なり、連日メディアに積極的に対応するようになりました。新たな『チーム大谷』のメンバーたちもフル稼働で彼を支えています」(在米ジャーナリスト)ドジャース・大谷翔平(29)を支える側近中の側近といえば、通訳の水原一平(39)だが、球団の移籍にともない、大谷をバックアップする新軍団が結成されていた。その一人が、ドジャースタジアムの場内アナウンサー、トッド・ライツ氏だ。「ラ -
大谷翔平 “ペアルック”で愛犬にゾッコン!語っていた飼い始めた後の“フラグ”
2023/11/30 15:50「11月17日にMVPを受賞した大谷翔平選手(29)ですが、当の本人の関心は来シーズンのこと。現地の高級フィットネスジムなどを利用して、手術した右肘のリハビリや、打者としてのトレーニングに励んでいるといいます」(在米スポーツライター)すでに来季に向けてスタートを切っている大谷。そんな彼の私生活に変化が……。前出の在米スポーツライターが明かす。「最近、大谷選手はコーイケルホンディエという中型犬を飼い -
大谷翔平 入会金9万円高級ジムでリハビリ中…トレーナーがインスタで近影公開
2023/11/27 16:00今シーズンのフリーエージェント市場の目玉である大谷翔平選手(29)の交渉が大詰めを迎えている。ドジャース、カブス、メッツなど複数の球団から関心が報じられ、その契約金は900億円とも言われている。フリーエージェントとなるため、“今オフは球団施設などを利用せずに、個人でリハビリなどを進めていく”とエンゼルスからアナウンスされている大谷。一挙手一投足に注目が集まるなか、現在どこで何をしているのだろうか。 -
大谷翔平 グローブ寄贈の陰にあったメンタル不安…来季は投手断念、2度目手術に苦悩
2023/11/15 15:50「右肘のリハビリ中の大谷選手はトレーニングのかたわら、来シーズン用の打者専用のシューズを製作するため、契約中のニューバランス社と定期的にミーティングを行っているそうです。そのなかで大谷選手は『日本の小学生の野球人気を盛り上げたい!』と熱弁して、今回のサプライズにつながったといいます」(在米スポーツライター)大谷翔平選手(29)が11月9日、自身のインスタグラムを更新し、日本の小学生へ6万個のグロー -
大谷翔平 視力2.0超えへ!リハビリ中に熱中する動体視力トレーニング
2023/10/29 06:00「10月中旬に、大谷選手は通訳の水原一平さんと一緒にスポーツの専門施設に行き、全身の筋肉量を測定したそうです。順調なリハビリが数値的にも確認できたため、大谷選手は安堵していたといいます」(在米スポーツライター)右肘の手術から1カ月、エンゼルスの大谷翔平選手(29)は来年から打者として復帰できるよう、リハビリの日々を送っている。そんななか、ドキュメンタリー映画『Shohei Ohtani-Beyon -
大谷翔平 手術費3千万円に12週間リハビリプログラムが!その療養食がマズい理由
2023/10/08 06:00「大谷選手の今回の右肘の手術は人工靱帯で補強する最先端の手術で総費用は3千万円ほどだったようです。右肘の不調に加えて脇腹も痛めているため、上半身はあまり動かせませんが、術後もマシンを使った下半身のトレーニングは毎日続けているそうです」(在米スポーツライター)大谷翔平選手(29)が所属するエンゼルスの全日程が10月1日(現地時間)に終了した。9月19日に2度目となる右肘の手術を受け、シーズン最終盤は -
大谷翔平支えるリハビリ食 目玉は行列のできる伝説のレバ刺し
2018/08/14 16:00「先日もホームランを打つなど打者としては活躍していますが、右ひじが完治していないため、投手復帰もできていません。二刀流が見られるのは、まだ先になりそうです」(現地スポーツ記者)再起を誓うのは米国メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(24)。6月上旬に右ひじをケガし、故障者リスト入り。7月上旬に打者として復帰するも、投手での復活に向け日々奮闘している。「ケガの直後はよほど不安だったようで、『満足