宝くじのハロウィンジャンボに関する話題
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ドデカ看板、巨大招き猫…“神様”の目を引く「宝くじ」売り場
2019/09/26 11:00今年も1等・前後賞合わせて5億円のハロウィンジャンボが発売中(10月18日まで)。今回、本誌が注目したのはさまざまなアイデアで、ひときわ目を引くド派手売り場。じつはいま、全国のド派手売り場から1等が続出しているのだ。さっそく、その億招きの秘訣を紹介していこう。埼玉県「大宮西口DOMチャンスセンター」は'83年オープン以来、ジャンボ億総額90億円と、埼玉一の実績を誇る。ここはジャンボ発売中、大横断幕 -
「宝くじ」御徒町駅前売り場の秘密…“大神輿”が億を呼ぶ!
2018/10/11 16:00「今年も9月15~16日、売り場前を威勢のいい掛け声とともに、地車(だんじり)が駆け抜けました。今年、地車を引く若頭の人は販売員と地元の学校で同級生。今年のハロウィンも地車パワーで1等を狙いますよ」こう話すのは大阪府「磯上チャンスセンター」の販売担当・篠木将司さん。この売り場は、勇壮な地車引きで有名な岸和田だんじり祭の地車が店頭脇を走り抜ける。「この売り場の初めての大きな当たりはロト6の1等。それ -
「オータムジャンボ宝くじ」億のチャンスは“W当選売り場”!
2016/09/30 06:00「今年2月、200円くじの『新春運だめし』1等1億円がこの売り場から出て、こりゃジャンボも来るぞと確信しとった。そしたらやっぱりサマー1等7億円が出たんじゃ。’08年6月、200円くじ『幸運の女神』で1等1億円が出たら、続けてサマー2等1億円、年末2等1億円と年に3本も億が。通常くじの億はジャンボの億を呼ぶんじゃな」そう話すのは、東京都「浅草橋東口駅前売場」で現役最古参の宝くじ販売員である秀じいこ -
ジャンボ宝くじ ツキを呼ぶ「生き物の恩返し売り場3」
2016/05/30 06:00「ツバメが商売繁盛の鳥と呼ばれるのは、自分の巣の安全を考え、人の出入りの多い軒先を選んで営巣するからといわれます。人通りが多ければ売り場は繁盛、運気も上がる。だから億も出るはず」(宝くじ研究家・山口旦訓さん)カンの鋭い野生の生き物だから、ツイている場所がわかるのか?それとも親切の恩返し?生き物を助けたら、億が出たという宝くじ売場が話題になっている。そんなことが本当にあるのだろうか?そこで、「生き物