家事の最新ニュース
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定番の「換気扇をオキシ漬け」「炊飯器を台所洗剤で」実はその大掃除の方法は正しくないかも!?
2023/12/28 11:00今年も大掃除の時期がやってきました!毎年、定番のやり方でお掃除していると思いますが本当にその方法で大丈夫でしょうか?なんでもきれいに落ちるから、この洗剤でつけ置き洗いする、きちんと洗っているのになんだか臭う、何をやってもうまくいかない……と諦めている人も多いはず。今回は、薬剤師でハウスクリーニングアドバイザーの資格も持っているりんごさん(@ririri031)に教えてもらいました。■年末大掃除定番 -
グリルにアルミホイルで発火、エアコン掃除で引火…命を脅かす時短・節約家事
2023/10/20 11:00「家事は少しでも短時間で楽に、そして節約したい。その気持ちはわかりますが、そうした工夫が、火災など思わぬ事故を引き起こすことがあります」そう警鐘を鳴らすのは、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)の安元隆博さんだ。たとえば、NITEが把握するガスコンロの製品事故は’18~’22年度に195件だが、半数以上の108件が利用者の不注意などによる。さらに、汚れの放置や間違った掃除の時短術が原因の事 -
鈴木亜美 歌手デビュー25周年の新宣言!「65歳まで歌い続けます」
2023/08/19 06:00今年7月1日、デビュー25周年を迎えた鈴木亜美(41)。プライベートでは2016年7月に結婚。現在は6歳の長男、3歳の次男、1歳の長女という“3児のママ”だ。「もともと主人は私のことを知りませんでしたし、芸能界にも興味ないから家ではそういう話も一切しません。当然、私がテレビに出ていても見ない(笑)。でも私の仕事のことは理解してくれているし、応援してくれていますね」結婚から7年。現在の夫婦関係につい -
ゴミのために払っている「家賃」は年間ン万円…?
2023/01/05 16:30使わなくなった家具や椅子、商品が入っていたショップの紙袋、かなり以前のカタログや資料……。別に捨てても惜しくはないんだけど、捨てるのがめんどくさかったり、いつか出番があるかもしれないと思って、置いてある、ということはありませんか?そんな家の中の“ビミョーな存在”をどう考えるか。「お部屋の魔法学校」校長で、『望み通りの人生を手に入れる 片づけ大全』(光文社)の著者である山田ヒロミさんに聞いてみました -
捨てたいけど捨てられない…それを解消する魔法の言葉あります!
2023/01/05 16:30今年こそ片づけを習慣にしよう! そう誓って新年を迎えた方も多いかと思います。そこで、まずは不要になったモノを処分しようと思ってはみるものの、いざ現物を目の前にすると、さまざまな思い出が頭に浮かんできて、結局捨てられない……、なんてことはありがちですね。では、どうすれば、こうした「捨てたいけど、捨てられないモノ」をすんなり手放すことができるのでしょうか。「お部屋の魔法学校」校長で、『望み通りの人生を -
人間は1つのことしか集中できない!? 片づけの9割が失敗する理由
2023/01/05 16:30明日ママ友がうちに遊びに来るんだけど、全然片付いてない! どうしよう……。こういう時、とりあえず目につく場所から手をつけがちですが、それでは時間がかかってしまい、効率的ではありません。では、どうすれば、そうじや片づけを効率的に進めることができるのでしょうか?「お部屋の魔法学校」校長で、『望み通りの人生を手に入れる 片づけ大全』(光文社)の著者である山田ヒロミさんに聞いてみました。片づけを効率的に進 -
そうじには順番があります! 最初にキレイにしておく場所は?
2023/01/05 16:30家の各部屋をそうじしようとする場合、多くの人が最初にとりかかるのが「リビング」です。滞在する時間が長い分、一番散らかりが気になる場所なので、ここが片づけば、「そうじの8割が終わった」と思う人も多いでしょう。でも、これは勘違いです。では、どこから始めるのがいいのでしょうか。「お部屋の魔法学校」校長で、『望み通りの人生を手に入れる 片づけ大全』(光文社)の著者である山田ヒロミさんに聞いてみました。ズバ -
シャワー“-2度”&“-2分”で年間1~2万円の節約に!いますぐできる「節ガス」ワザ10
2022/08/03 11:007月11日、政府は、都市ガスの節約を呼びかける「節ガス要請制度」の導入に向けた準備をしていることを発表した。そのきっかけは、ロシアのウクライナ侵攻が長引くなか、冬場に向けてガスの供給が逼迫する恐れが出たこと。日本は原料となる液化天然ガス(LNG)を輸入に頼っていて、そのうち1割がロシア産。LNGは6割が発電に、残りの4割が都市ガスに利用されている。今はまだ都市ガスの供給は逼迫していないが、もし、L -
蓋は閉めっぱなしにしない!梅雨の洗濯機の悪臭招くNG習慣6
2022/06/16 11:00「なんか、脱水が終わったばかりの洗濯物を干そうとすると、すでにくさい気がするんです……」(40代)「洗濯槽クリーナーを使っているのに、また洗濯物にカビが付着してて……」(50代)そんな読者からの「洗濯の悩み」の声が続々寄せられた。とうとう今年も梅雨入り。部屋干しが急に増えて、生乾きのにおいが気になったり、いつも以上に黒いカビが目についたり……。「特にこの時季、『洗濯したばかりなのにくさい』とか『カ -
石原さとみ 第1子妊娠に秘めた親子3世代の奇縁…抱いていた“出産は35歳で”の願望
2022/01/10 16:07「私事で大変恐縮ではございますが、この度、第一子を授かりました事をご報告致します」1月10日、所属事務所を通じてこう発表したのは石原さとみ(35)。現在は安定期に入り、春頃の出産を予定しているという。石原は「引き続き、赤ちゃんの事を第一に考えながら、大好きなお仕事にもマイペースに励んでいけたらと思います」と、コメントを寄せている。石原の幸せな溢れる報告に、ネット上では祝福の声が広がっている。《おめ -
カギは家族の作戦会議!話題のプロが教える“リバウンドしない”片付け術
2021/12/15 15:50何度片づけても、散らかった部屋に元どおり。わが家は一生ごちゃごちゃしたままかも……と諦めている人に朗報! 家族の結束を強めることで、たったの3日で永遠スッキリの部屋が手に入る――!「片づけておいてよかった!」「家族に感染が広がらなかった」片づけアドバイザーの石阪京子さんのもとには、いま続々と感謝の声が寄せられているという。コロナ禍が長引くなか、石阪さんのメソッド「最後の片づけ」を実践。家をスッキリ -
家事のプロに聞いた「カレーの鍋を洗ってもスポンジが黄色くならない」テクニック
2021/12/08 15:50カレーやキムチ鍋などの後始末って本当に面倒。1回でスポンジが黄色くなって、油でベタベタになってしまいます。そこでカレー鍋の「なるほど!」的な後始末法を、人気の家事代行サービス「CaSy」キャスト大島悦子さんに教えていただきました。■洗う前にカレー鍋に水を入れて煮立てればOK!いきなり洗い始める前に、カレーがこびりついた鍋に水を入れて沸騰させ、こびりつきをゆるめて流しておけば、後はいつも通り洗剤で洗 -
夫が動く家事指示の出し方「燃えるごみは火金の朝8時半までに出して」
2021/10/07 11:00今も昔も家庭内で妻が担う役割はあまりにも多い。「家事はすべて私がやらなきゃ」と頑張りすぎる方は特に必見。夫を上手に動かすだけで、家事の負担も自分のストレスも大きく軽減しますよーー!「コロナ禍になって以降、多くの人は外出する機会が減ったと思います。家族が家にいる時間が長くなり、その負担が一気に主婦にのしかかっています。この1年半ほどで、主婦はストレスを感じやすくなっているのです」そう話すのは、行動習 -
納豆のお皿スポンジで洗うのはNG!? 洗い物のプロが最新知見を伝授
2021/09/01 11:00世の中にはたくさんの料理本があるけれど、面倒なのはむしろ食後の皿洗い。そこで、洗い物のプロに最新知見を聞きました。教えてくれたのは、ツイッターに投稿した“カレーなどを作った鍋の洗い物でスポンジが死なずに済む洗い方”に約21万件の“いいね”が集まっている、シェフで料理研究家の麦ライスさん。台所用洗剤の人気商品「チャーミーマジカ」を展開するライオンのリビングケアマイスター・杉本美穂さん、台所用スポンジ -
スプーン1杯の水でカレー鍋が綺麗に…食器洗いの新常識5
2021/09/01 11:00カレー鍋を洗うと、スポンジがカレーだらけになってボロボロ……そんな経験はないだろうか?ツイッターでは、シェフで料理研究家の麦ライスさんが投稿した“カレーなどを作った鍋の洗い物でスポンジが死なずに済む洗い方”に約21万件の“いいね”が集まっている。それだけ多くの人が、食器の洗い方に悩んでいるのだ。「洗い物の方法というのは、若いころに間違って覚えたことを、何十年もそのまま続けてしまっていることも多いん -
全てを妻がやらなくていい!「夫・子供にふるべき家事」リスト
2021/06/25 06:00「主婦業を9割削減します!」’20年6月、唐仁原けいこさんがブログで一大決心を発表した。当時、唐仁原さんは第3子の出産後で、仕事に家事に忙殺され、イライラして、家族にきつく当たっては後悔する毎日だった。「最初は仕事をやめようかと思いました。でも本当にやめたいのは、仕事ではなく“主婦業”だと気づいて。家事や雑用、お付き合いなども主婦がやるものと思い込んでいたけど、やめる方法を探してみようと夫婦で相談 -
家事分担の心得5 夫をやる気にさせるのは「ママ友の誉め言葉」
2021/06/25 06:00普段、当たり前にこなしている家事や雑用は、本当にすべてあなたがやるべきこと? いいえ、妻が第一にすべきは“家事の分担化”。主婦業の現場監督として夫や子どもに指示を出し、どんどんやってもらえばいいのですーー。「主婦業を9割削減します!」’20年6月、唐仁原けいこさんがブログで一大決心を発表した。当時、唐仁原さんは第3子の出産後で、仕事に家事に忙殺され、イライラして、家族にきつく当たっては後悔する毎日 -
“家事しない妻”観月ありさ コロナでついに手料理目覚める
2020/09/30 06:00「連続ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)は、9月30日に最終回をむかえます。このドラマで観月ありさ(43)は、嫁をいびる老舗和菓子店の女将役を怪演して話題を呼びました」そう語るのはテレビ局関係者。連続ドラマ出演歴30年以上となる観月だが、今回は初の悪役に挑戦。キャスト発表時には、こんなコメントを発表していた。《毎回、視聴者の皆さまに『わぁ出た!』『また凄いことしてる!』と、今日子を見 -
『夫のトリセツ』作者語る夫の操縦術「たまには大げさに騒いで」
2020/09/17 11:00「今回のコロナ禍や政府の推奨する働き方改革により、現在リモートワークで働く人が増加しています。夫婦が一緒に過ごす時間がこれまでより長くなり、ストレスを抱くようになっている妻が増えているのです」そう言うのは、著書『夫のトリセツ』(講談社+α新書)などで人気の脳科学・人工知能研究者の黒川伊保子さん。「夫が家にいるようになって、イライラする!」という妻の不平不満、実は自然の摂理だと黒川さんは言う。そもそ -
多部未華子『わたなぎ』現場で大森南朋に“リアル家事相談”
2020/08/26 11:00「ドラマの人気の理由は、多部さん演じる主人公への共感でしょう。ファッションもかわいいと女性視聴者のハートをわしづかみにしていて、多部さん自身も楽しんで衣装合わせをしているそうです」TBSの関係者がそう話すのは、多部未華子(31)の主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)について。いま『半沢直樹』に次ぐ絶好調ぶりを見せている。「回を追うごとに視聴率は右肩上がりで、8月18日放送回は16.6%を -
GWは「自宅メンテナンス」に!衣・食・住ごとのポイント
2020/05/02 06:00新型コロナウイルスの影響が大きい今年のゴールデンウイークは、「おうちで過ごす」が正解。せっかくなので、手つかずのままの“自宅の難題”を解決しませんか? よどんだ空気もめいった気分も、この機にスッキリさせましょう!「いつもなら後回しにしがちな見えない場所の掃除をしたり、あふれるモノを整理整頓したり……。おうち時間が長い今こそ、手つかずの難題と向き合う絶好の機会。キレイな環境で気持ちよく過ごせるよう、 -
働く主婦3万人の調査経験から分析 50代主婦は働き手として注目
2020/03/16 11:00「4月から子どもは中学生。私が働きに出ても大丈夫かな」ーーそう思ってはみたものの、久しく家事や育児に追われて過ごしてきた今、また就職って……そんな不安なアナタ! 子育て期間はブランクではなく貴重な経験値なのですーー。「主婦が家事や育児に専念している期間は“ブランク”といわれます。でも、毎日、家のことを切り盛りするなかで、磨かれたスキルもあるはず。私はそれを“家オペ力”と名付けました」そう語るのは、 -
お仕事スキルに直結!子育て期間に培っている“家オペ力”
2020/03/16 06:00「4月から子どもは中学生。私が働きに出ても大丈夫かな」ーーそう思ってはみたものの、久しく家事や育児に追われて過ごしてきた今、また就職って……そんな不安に応えます! 子育て期間はブランクではなく貴重な経験値なのですーー。「主婦が家事や育児に専念している期間は“ブランク”といわれます。でも、毎日、家のことを切り盛りするなかで、磨かれたスキルもあるはず。私はそれを“家オペ力”と名付けました」そう語るのは -
PTAやママ友付き合い…主婦の経験活かした自己PRの書き方
2020/03/16 06:00「4月から子どもは中学生。私が働きに出ても大丈夫かな」ーーそう思ってはみたものの、久しく家事や育児に追われて過ごしてきた今、また就職って……そんな不安に応えます! 子育て期間はブランクではなく貴重な経験値なのですーー。「主婦が家事や育児に専念している期間は“ブランク”といわれます。でも、毎日、家のことを切り盛りするなかで、磨かれたスキルもあるはず。私はそれを“家オペ力”と名付けました」そう語るのは -
自己PRや落選…専業主婦が19年振りの再就職で感じた不安
2020/03/15 11:00都内に住む山内洋子さん(50)は、25歳で結婚し3人の子どもを出産。専業主婦をしていたが、いちばん下の子が中学校に入ったのを機に、再び働きだした。長年の“ブランク”をどう乗り越えて、今の仕事に出合ったのか。本誌に語ってくれた。結婚前は、広告制作会社で働いていた山内さん。27歳で長男を出産後、1年間の育休を取った後、職場復帰。その後2年間は正社員として頑張ったが、次男の妊娠とともに離職し専業主婦に。