松田聖子の神田正輝に関する話題
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松田聖子はファンの前で号泣絶叫、神田正輝は激ヤセ→休養…沙也加さん三回忌まで元夫婦の憔悴奮闘
2023/12/18 06:00《2年の月日が経ちました。貴方の歌声は、この世で感動を与え続けています》《沙也加さんが亡くなられて、2年目のクリスマスがやってきます。いまだにクリスマスの日が近くなると、沙也加さんを思い出し、冬の夜空で涙をひたすら流し続けています…》Instagramのコメント欄に綴られた、切実な思いの丈を綴った言葉たち。これは神田沙也加さんのInstagramの最新投稿に寄せられたものの一部で、連日このように言 -
松田聖子 沙也加さん三回忌目前…2年ぶり新作発売も消えないテレビ出演への強い不安
2023/12/08 11:00「来年2月14日に、聖子さんがジャズアルバムを発売することになりました。聖子さんが新作を発表するのは約2年4カ月ぶりです」こう語るのは音楽関係者。今月、愛娘・神田沙也加さん(享年35)の三回忌が控えるなか、松田聖子(61)の新たな活動が見えてきた。「聖子さんがジャズアルバムを発表するのはこれで3度目。代表曲『赤いスイートピー』のジャズバージョンも収録されるということです」(前出・音楽関係者)沙也加 -
松田聖子 涙の熱唱、“激ヤセ姿”での打ち合わせも目撃…沙也加さん亡き後も続ける「気丈生活」
2023/09/30 06:00NHKがジャニーズ事務所の所属タレントに対して新規の出演依頼を行わないと発表したことで、例年以上の“目玉不足”が指摘されている『NHK紅白歌合戦』。そんな窮地の紅白を救う存在として、出場に期待の声を寄せられている大御所が――。松田聖子(61)だ。「聖子さんはデビュー以来、紅白に24度も出場し、老若男女から愛される日本を代表する歌姫。また9月に終えたばかりの全国ツアーで、ドラムを叩きながら歌うという -
松田聖子 目撃した喫茶店での“激ヤセ”姿…沙也加さんの三回忌目前も『紅白』出場には後ろ向き
2023/09/28 06:00「マスクをしていたので目立ちませんでしたが、聖子ちゃんが店内に入ってきたので驚きました。スタッフのような男性2人と一緒だったので、仕事の打ち合わせでしょうか。店内には1時間半ほどいました」(一般客)9月上旬、東京都内の高級住宅街。チェーンのコーヒーショップで目撃されたのは松田聖子(61)。9月3日に全国ツアーを終えたばかりだった。「今回のコンサートでは、歌やダンスだけでなく、ピアノやギターの演奏も -
松田聖子 供花のために連絡を…沙也加さん急逝に駆けつけた大親友の元アイドル
2022/05/28 06:00「4月ごろに、ある老舗の喫茶店に、聖子さんが同年代の女性といらしていたのをお見かけしたのです。2人はその店の個室で食事をしていたようでした。その女性と部屋から出てきた聖子さんは、少しだけほほ笑みを浮かべていました。あとからその女性について調べてみると、聖子さんの親友だった元アイドルの浜田朱里さん(59)で、とても驚きました」(その場に居合わせた聖子のファン)昨年12月18日、娘の神田沙也加さん(享 -
松田聖子 活動再開発表の直前に訪れていた沙也加さんとの“思い出のデパート”
2022/03/16 06:00昼下がり、都心から少し離れた閑静な高級住宅街にある老舗デパートの地下駐車場に車が止まる。中から現れたのは松田聖子(60)。聖子はブラウンを基調としたチェック柄のコートに身を包み、化粧っ気はない。しかし、その表情はどこか決意に満ちた様子。そして、聖子はしっかりとした足取りで愛娘との思い出が詰まった“聖地”へと歩いていった――。神田沙也加さん(享年35)が突如、この世を去ってからまもなく3カ月。父の神 -
松田聖子 神田正輝と新婚旅行で抱擁、恩人の葬儀で沙也加さんと号泣…目撃した還暦までの激動の現場
2022/03/12 06:00神田沙也加さん(享年35)がこの世を去ってからまもなく3カ月。四十九日にあたる2月4日の翌日には、沙也加さんへ追悼メッセージを寄せることのできる専用ページが開設され、絶え間なくメッセージが届いているという。そんななか、母の松田聖子も悲しみの淵からふたたび歩き始めていた。休止していた音楽活動を再開するのだ。「聖子さんは3月7日に、4月と5月に中止していたディナーショーの振替公演、6月から全国アリーナ -
松田聖子 沙也加さんの四十九日法要営んだ寺は再々婚した夫一族の菩提寺だった
2022/02/08 06:00大寒にしては珍しい暖かさの日曜の午前9時過ぎ。静寂に包まれた大きな寺院の前でむのは神田正輝(71)。神田は静かに本堂へ入っていく。それから約30分後、寺院の前にワゴン車が停車する。中から現れたのは、松田聖子(59)だ。聖子に続いて、実母の一子さん(89)や大学病院の教授で夫のK氏も姿を見せる。聖子はうつむきつつも、落ち着いた足取りで寺へ向かっていった――。《2022年1月30日に神田の四十九日法要