黒谷友香の半島は日本の台所に関する話題
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女優・黒谷友香さんが見てきた“住みたくなる”南紀白浜の魅力
[PR]2022/12/04 06:00若い世代の二拠点&移住が増えているという、和歌山県・すさみ町。「また訪れたくなる」理由は、温かい町のムードにもあるようです。大阪からすさみ町に移住し、観光案内所「FRONT110」を立ち上げた源口葉月(みなぐちはづき)さん。若くして二拠点&移住を実践したふたりに、“半島生活”を決めたわけについて対談していただきました。黒谷さん:和歌山県は何度か訪れたことがありますが、すさみ町は初めて。海に浮かぶ稲 -
女優・黒谷友香さんが体験。半島で実現するワーケーションとは
[PR]2022/12/03 06:00雄大な自然に包まれて、暮らす、働く。二拠点生活や移住の選択肢として注目されているのが、紀伊半島の南西部に位置する和歌山県・南紀白浜。“新しい働き方と暮らし方”が見つかる魅力の詰まったエリアを、二拠点生活の先駆け的存在の女優・黒谷友香さんとともに巡ります。南紀白浜空港、JR白浜駅から約10分という好立地にあり、南紀白浜観光の拠点としても人気を集める「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOT -
黒谷友香さん「新しい自分を常に感じる」約25年前から房総半島で“二拠点生活”を続ける理由
[PR]2022/11/04 11:00「お話をいただいた時は本当にビックリしました。私は約25年前から東京と房総半島で二拠点生活をしていて、その縁で“半島大使”に選ばれて。私のライフスタイルが誰かのお役に立てるかもしれないと思うと、光栄で嬉しく思います」こう語るのは、俳優の黒谷友香さん(46)。今年6月、国土交通省から「ペニンシュラ(半島)応援大使」に任命された黒谷さんだが、実はプライベートで20代前半から千葉県の房総半島にも自宅を構 -
五木ひろし&黒谷友香が全国津々浦々の「半島」を応援する大使に!
2022/06/28 11:00積丹、下北、男鹿、房総、能登、紀伊、国東、大隅……全国津々浦々にある「半島」は、風光明媚で食の宝庫であるにもかかわらず、人口減少や高齢化、コロナ禍の影響を受け、厳しい状況にあるという。その「半島」、英語で「ペニンシュラ」を応援するべく、このたび五木ひろしと黒谷友香が「ペニンシュラ応援大使」に任命された。その任命式の場で、「私も福井県出身。半島というのは三方海に囲まれております。数えきれないほどの半