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昨年秋、“世界一ゆるい70歳”となった蛭子能収(70)。大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)を刊行したばかりの蛭子が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「定年退職する夫と、日本中の温泉地を軽自動車のキャンピングカーで巡ろうと考えています。バスで全国を旅している蛭子さんにとって、お気に入りの温泉地を教えてください」(マーミンママさん・59・パート・東京都)

 

【A】「風呂は、体の汚れを落とすために入るもの。温泉なんて必要なし」(蛭子能収)

 

最近もギャンブルで負けてばかりです。一方、オレのマネージャーは、一昨日、競馬で25万円も勝ったからと、「いきなり!ステーキ」の1,500円もするランチをおごってくれました。情けないけど、おいしかったです。

 

もともとマネージャーはギャンブルには無関心でした。オレの担当をしてから競艇や競馬を覚えて、今ではオレよりも勝っています。舟券を買うコツを仕込んだのはオレなのに……。もう人には何も教えたくありません。

 

そもそも、オレは温泉が別に好きではありません。ロケで温泉に行ったときに、湯船で「ア〜」と声を上げますが、心地よいポーズをしているだけです。温泉といってもお湯ですから、サッパリ感はありますが、気持ちいいという感覚になったことがありません。それよりも服を脱ぐとか、人に裸を見られるとか煩わしいことばかり。だいたい、風呂やシャワーは、汗臭くなって人に嫌われないために入るだけのもの。温泉も、気持ちよくなるために入るものではないと思っているんです。