皇室
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「本当によくお似合い」愛子さま 園遊会から一変!武蔵野陵の参拝で見せられたシックなグレーのロングドレス姿にネット歓喜
2024/04/26 18:254月25日、東京都八王子市にある昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵に参拝された愛子さま。学習院大学のご卒業と、日本赤十字社に就職したことを報告された。両陵への参拝は、学習院女子中等科入学に伴い天皇皇后両陛下と訪れられた2014年7月以来で、お一人での参拝は初めて。東京はこのところ雨や曇りの日が続いていたが、この日は一転して、武蔵野陵には明るい日差しが降り注いでいた。鳥居の前で車を降りられた愛 -
愛子さま 園遊会で前を歩かれる紀子さまとの“間隔が空いていた”理由
2024/04/25 11:004月から日本赤十字社に就職し、新社会人となられた愛子さま。連日出勤されながら、ご公務にも励まれているお姿が注目を集めている。23日に初めて出席された春の園遊会では、さくら色のセットアップをお召しになって臨まれた。園遊会には俳優の北大路欣也(81)や美術家の横尾忠則(87)など、天皇皇后両陛下から招待された各界の功労者とその配偶者の約1400人が出席。あいにく小雨まじりの曇り空となってしまったが、愛 -
愛子さま 園遊会での太った猫への“一言”にネット歓喜「大好きになった」「この言い回し凄くいい」
2024/04/24 18:104月23日、春の園遊会が開かれ、天皇皇后両陛下の長女である愛子さまが初めてご参加。愛子さまは、両陛下と共に多くの出席者とご歓談されたが、そこで語られた“一言”が、SNSで注目を集めている。この日の園遊会には、美術家の横尾忠則氏(87)とその夫人も出席。横尾夫妻とお話されるなか、猫についての話題に。横尾氏が「事務所に2匹、家に1匹、そこに野良猫が1匹」などと話すと、愛子さまが横尾夫妻に「どちらのほう -
「良き先輩なんだろうな」佳子さま 園遊会で初参加の愛子さまを“アシスト”…頼もしいお姿に広がる称賛の声
2024/04/24 06:00「天皇皇后両陛下が主催する園遊会は昨春、規模を縮小して5年ぶりに再開されました。今回は招待者にマスクの着用を求めず、会場内ではソフトドリンクやサンドイッチなどの軽食が振る舞われました。あいにくの曇り空となっていましたが、両陛下をはじめとする皇族方の笑顔が集いました」(皇室担当記者)4月23日、東京・赤坂御苑で開催された春の園遊会。今回招かれたのは、元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(87)や北大路 -
「素晴らしい気品」愛子さま 待望の園遊会デビュー!淡いピンクの洋装にネット感激
2024/04/23 17:04天皇皇后両陛下主催の春の園遊会が、4月23日に赤坂御苑で開かれた。元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(87)や北大路欣也(81)ら約1400人が招かれ、両陛下をはじめとする皇族方が招待者と懇談された。「春と秋の年2回催される園遊会はコロナ禍では見合わせが続きましたが、昨春に規模を縮小して5年ぶりに再開されました。昨年は感染症対策で食事の提供はありませんでしたが、今回はサンドイッチや洋菓子などの軽食 -
雅子さま 春の園遊会にかけた“休日返上”のご準備…初出席の愛子さまへも細やかに指導
2024/04/23 16:00「『春の園遊会』が開催された4月23日は、天皇ご一家にとって思い出深い一日となったでしょう」そう語るのは皇室担当記者。開催4日前の19日、愛子さまの初めての園遊会へのご出席が発表されると、注目度が例年よりさらに高まったのだ。天皇皇后両陛下のお名前で、さまざまな分野で功績のあった人物やその配偶者が招待される園遊会。華やかな舞台だが、その陰で皇室の方々には、並々ならぬ努力が必要とされる。宮内庁関係者に -
佳子さま “華麗なる一族”が集う会合にご出席…美智子さまも後押しする“婚活”が始動
2024/04/23 11:00中央省庁が林立する東京・霞が関。この一角にそびえる地上36階建てのビルを、上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻とともに佳子さまが訪問されたのは、4月13日のことだった。「この日上皇ご夫妻は、ビルの高層階に入る『霞会館』で開かれた島津家ゆかりの会合におしのびで出席されました。秋篠宮ご夫妻と佳子さまも同席されています。上皇ご夫妻も旧知の方々と久しぶりに語らわれ、楽しまれたご様子だったと伺っています」(皇室担当記者 -
「本当に物を大切にお使いに」愛子さま 中学1年時に購入された「800円の水筒」を10年ご愛用されていた
2024/04/23 06:00《盲導犬 アイメイトって知ってる?》《アイは I私 EYE目 愛LOVE》そんなメッセージボードが置かれた一角を訪れられた愛子さま。まるで旧友との再会を喜ぶようにお顔をほころばせられる。4月14日日曜日午後、愛子さまは母校・学習院大学のキャンパスを歩かれていた。「この日、学習院大学では『オール学習院の集い』が開催されていました。愛子さまは日本赤十字社(以下、日赤)に入社してから皇室の行事がある日や -
愛子さま 明らかになった“お仕事内容”に「ぴったりのお仕事」「読んでみたい」と高まる期待の声
2024/04/21 11:00学習院大学をご卒業され、4月1日から社会人として新たな生活をスタートされた愛子さま。ご就職先の日本赤十字社(以下、日赤)では事業局の青少年・ボランティア課に配属されたが、具体的な勤務内容が18日に明らかになった。側近が明かしたところによれば、愛子さまは個人やグループで活動する赤十字のボランティアに向けた情報誌の編集や、研修会の運営などを担当されているとのこと。また新規採用の同期職員と同じように、先 -
《春の園遊会》雅子さま 気品あふれるお着物をプレイバック!30年前のデビュー時のお姿も
2024/04/21 06:00俳優の北大路欣也さん、漫画家の里中満智子さんら約1400人が招待され、愛子さまも初参加となった春の園遊会が4月23日に赤坂御用地内の赤坂御苑で催される。この春の園遊会に、雅子さまが初めて出席されたのはちょうど30年前の春、天皇陛下とのご成婚の翌年のことだった。当時、皇太子妃だった雅子さまは、季節の花々を描いた淡いブルーの小振り袖をお召しになり、若々しい笑顔を見せられ日本中の話題となった。それ以来、 -
愛子さま 職員が解散呼びかけるほどの人だかり!「オール学習院の集い」でも見せられたご人気ぶり
2024/04/20 06:00愛子さまをお出迎えしようと待つ人々がどんどん増え続け、ついには職員が拡声器で解散を促すまでに……。愛子さまが先月まで登校されていた学習院大学の正門でも、愛子さま人気の勢いは止まらないようだ。4月14日の午前中、雅楽の演奏会を初めてお一人で鑑賞された愛子さまは、午後からは「オール学習院の集い」へ私的にお出ましに。シースルーの紺色のブラウスにピンクのスカートという、大人っぽさと爽やかさが共存した、新社 -
両陛下 約3週間で異例の連続ご訪問…能登半島でのお心遣いをプレイバック
2024/04/20 06:00「頑張ってください」というお言葉に涙が出てきましたと、穴水町で避難生活を送る夫婦は声を震わせた。天皇陛下と雅子さまは、4月12日に能登半島地震の被災地、石川県の穴水町と能登町を訪問された。両陛下が能登半島に向かわれるのは、先月22日に輪島市と珠洲市に入り被災者を励まされて以来、2度目。今回も日帰りでのご訪問だが、約20日の間に同じ県の被災地を見舞われるのは異例ともいえる。半島という地理的特性から交 -
愛子さま コロナで大学通学を3年諦められても「海外留学」より「日赤ご就職」を選ばれた理由
2024/04/18 06:00「愛子さま!」沿道に集まっていた人々の呼びかけに、車の中で笑顔を見せて手を振られた愛子さま。4月11日、学習院大学卒業と日本赤十字社(以下、日赤)への入社を上皇ご夫妻へ報告されるために、仙洞御所を訪問された。愛子さまを一目見ようと待っていた80代の女性はこう語る。「愛子さまをずっと応援してきましたけれど、最近はさらに愛らしくなられましたね。すべてが好きなのですが、特に笑顔が最高です」愛子さまは4月 -
愛子さまにも“追っかけ”が! 「笑顔が最高です」80代の熱烈ファンが語るプリンセスの魅力
2024/04/17 15:504月11日、学習院大学卒業と日本赤十字社入社を上皇ご夫妻にご報告するために仙洞御所を訪問された愛子さま。仙洞御所付近には報道陣のほかに、愛子さまをひと目見ようと10人ほどの人々が集まっていた。「愛子さま!」歓声を受け、愛子さまは車のなかから笑顔で手を振られる。「愛子さまをずっと応援してきました。最近はさらに愛らしくなりましたね。すべてが好きですけれど、特に笑顔が最高です。きれいになられて、涙が出そ -
天皇陛下 現実味帯びる前例なき「被災地への三連続ご慰問」背景に雅子さまの「ご嘆願」も
2024/04/17 06:00全壊した建物、半ば崩れている家屋……地震の爪痕がそのまま残された石川県の穴水町商店街。町長からの説明を受けながら、真剣な表情で視察されていた天皇陛下と雅子さまが目を留められたのが、営業中の美容室「しらふじ」だった。店の中に人の姿があることに気づいた両陛下は、予定にはなかったが、町長に確認をとり、美容室に歩み寄られた――。皇室担当記者はこう語る。「4月12日、天皇皇后両陛下は能登半島地震で甚大な被害 -
佳子さま “ノースリーブ花柄ワンピ”に秘められた「キャサリン妃へのお気持ち」
2024/04/16 17:154月7日、東京ドームにて「第25回記念女子高校野球選抜大会」の決勝戦をご覧になった佳子さま。貴賓席から熱戦を見守り、拍手を送られていた。「この日、佳子さまは花柄のワンピースに白いジャケットという、フレッシュな印象のコーディネートでした。昨年8月に野球をご覧になった際も、白地に紺の水玉が入った半袖のワンピースをお召しになっていたので、観戦時は爽やかさを意識されているのかもしれません」(皇室担当記者) -
紀子さま “異例人事”で狙う情報発信の主導権…囁かれる「愛子さま旋風」への警戒心
2024/04/16 06:00生け花の作品を、感慨深そうな表情でご覧になっていた紀子さま。4月10日、都内で開かれていた「山村御流いけばな展」を鑑賞された。長女・眞子さんのお印だったモッコウバラなどを生けた作品を前に紀子さまは、「心が癒されますね」「荒々しい世の中だからこそ、こういった草花が皆さんの心を打つのではないでしょうか」などと述べられ、満足そうなご様子だった。このご表情の背景を、皇室担当記者はこう語る。「4月1日付の宮 -
雅子さまと愛子さまは“白”、紀子さまと佳子さまは“眞子さんお気に入りカラー”で…明治神宮ご参拝ファッションの違いを振り返り
2024/04/14 11:004月10日、昭憲皇太后百十年祭にあたり、初めて明治神宮を参拝された愛子さま。先月には純白のロングドレスで伊勢の神宮を、グレーのロングドレスで神武天皇陵を参拝され、その堂々たる振る舞いが話題になっていた。「今回もオフホワイトのロングドレスに、お帽子姿で参拝されました。光沢のある絹の生地で仕立てられており、春の日差しを受けて輝いていらっしゃいました。神武天皇陵ご参拝のときも着用されていた、ミキモトのブ -
愛子さま 明治神宮を初参拝 純白ロングドレスに込められた“誓い”
2024/04/13 06:00透き通った青空のもと、爽やかな日差しを受けてほほ笑まれる愛子さま。前日にご参拝になった天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻に続き、4月10日に初めて明治神宮へお出かけになった。本殿前には大勢の人が集まり歓声を送っていたが、愛子さまは会釈されながら静かに歩まれた。明治神宮は明治天皇とお后の昭憲皇太后が祀られており、この日は昭憲皇太后が崩御して110年を迎えるに際してのお参り。愛子さまは学習院大学 -
小室圭さん 出勤は月数回でOK、ハイヤーで送迎…NY法律事務所からの「超VIP待遇」
2024/04/12 06:00「次々と担当の仕事を増やしている小室圭さんですが、そのほとんどをリモートワークでこなしていることを知り、正直驚きました」そう語るのはニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)」のホームページによれば、弁護士となって2回目の春をむかえた小室さんはすでに5つの分野を担当している。だが、「4月4日発売の『女性セブン』が、小室夫妻が“NY中心部 -
紀子さま 変わらぬ悠仁さま「ご進学先に東大」の思い 「自由に学ばせる」秋篠宮さまと際立つ“ご意見相違”
2024/04/11 06:004月6日、昭憲皇太后がお召しになった、現存する最古の大礼服を研究するプロジェクトについてのシンポジウムに、紀子さまが出席されていた。そして同日、秋篠宮さまと悠仁さまは“別行動”されていた。「この日秋篠宮さまと悠仁さまは、昆虫実験施設とビオトープ(多様な生き物が生活する環境)などのご視察のため、玉川大学を訪問されています。お二方とも生物全般や生態系に強い関心を抱かれているとあって、興味深そうに施設を -
愛子さま『すごい晴れ女』『太陽のような美しさ』 明治神宮初ご参拝のお姿に感動の声
2024/04/10 17:054月10日の午前10時ごろ、天皇皇后両陛下のご長女・愛子さまが明治神宮を初めて参拝された。日本赤十字社にご就職後、皇族として公の場で活動されることも初めてで、本殿前では、集まっていた人たちに笑顔で会釈をされていた。愛子さまのお顔とオフホワイトのロングドレスが春の太陽に照らされて輝く様子に、SNS上でも感動の声が上がった。《愛子さまってすごい晴れ女ですね》《敬宮愛子内親王殿下、透明に光り輝いておいで -
「同じのほしいー!」愛子さまご着用で高額ながら人気爆発の「老舗ジュエリーブランド」
2024/04/09 15:50この春大学をご卒業され、4月1日から日本赤十字社に入社された愛子さま。公の場にご登場されるたびにそのファッションに注目が集まるなか、愛子さまがお召になられているジュエリーブランドに熱い視線が注がれている。そのブランドとは、ミキモト。愛子さま人気が高まる中、SNS上ではこれまで愛子さまが身につけられていたジュエリーがどこのブランドのものか“特定”する動きが加速。そのなかで、愛子さまがミキモトのジュエ -
愛子さま 日赤ご就職初週から5日連続出社!20時まで残業のご精勤ぶりに宮内庁内でも驚愕の声
2024/04/09 06:00朝9時前、愛子さまが乗られたワンボックスカーが静かに、地下駐車場に入っていく。東京都港区にある日本赤十字社(以下、日赤)本社では毎朝、こうした光景が繰り返されている。4月1日月曜日に初出勤されて以降、愛子さまは5日金曜日まで毎日出社を続けられていたのだ。皇室担当記者はこう語る。「愛子さまはボランティアの育成や研修などを行う『青少年・ボランティア課』で常勤の嘱託職員としての勤務を始められました。ご公 -
愛子さま 入社式スーツで見せられた雅子さまそっくりな「着こなし術」
2024/04/07 06:00ゆったりとしたスカートの紺のスーツをお召しになって、4月1日、愛子さまは日本赤十字社に初出勤。同社のポスターの前で若々しい笑顔をお見せになった。新入社員の愛子さまは、かつて三笠宮家の瑶子さまが勤務されていた、青少年・ボランティア課に配属された。今後は成年皇族としてご公務とお仕事を両立する生活を送られるが、基本的には常勤でお勤めされ、青少年のボランティアの育成などに関わっていかれるという。そして気に