【ポップな心霊論】「誹謗中傷で生霊がつくことなんてない」
(イラスト:マユボンヌ)

その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(28)。『ポップな心霊論』は、彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!

 

【誹謗中傷は気に病まなくて大丈夫です】

 

芸能人の方の生き霊チェックをしていると「絶対に悪いものがついてると思う」と相談されることがよくあります。でも実際に霊視してみると、それはまったくの思い過ごしで。熱狂的なファンの生き霊はまだしも、悪いものなんて、ぜんぜんついてないんです。

 

なんでそんなふうに思うのか聞いてみると、ほとんどの場合「SNSでひどい誹謗中傷を受けているから」という理由です。

 

僕が思うに、匿名で誹謗中傷するような人って、べつに恨みや憎しみの気持ちがあるわけじゃないんですよね。これまで僕が相談を受けてきたケースでは、誹謗中傷してくる相手の生き霊が、実際についていたことなんて1度もないですもん。だから、自分の素性も明かさずに文句をつけてくる人の言葉なんて、まったく気に病まなくて大丈夫だと思います。

 

とはいえ、無視すればいいとも思っていなくて。僕自身、SNSで誹謗中傷されることがあるんですけど、やっぱりスルーはできません。芸能人であっても、おかしいと思ったことには声を上げられる世の中にしていかないとですね。

 

なんだかいつになく真面目な感じになっちゃいましたが(笑)。これが僕の素直な思いです。

 

【お知らせ】
はやともさんへのファンレター・心霊相談は、
〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6
光文社・女性自身編集部「ポップな心霊論」係まで!

 

「女性自身」2020年6月23・30日合併号 掲載

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