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長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「夫が3年前に亡くなりましたが、今でも無気力です。親友がいろんな所に誘ってくれますが、出かける気もおきず……。蛭子さんはどうやって、立ち直れたのですか?」(ダダッコさん・67・主婦・福井県)

 

【A】「あなたが幸せになれる恋を見つけるべき」(蛭子能収)

 

オレも前の女房を亡くした後は、しばらく泣いて過ごしていました。テレビを見ていても知り合いと会っていてもつまらない。競艇場から帰ってきても、勝っても負けても話す相手がいない。そんな喪失感がずっとありました。

 

とくに寂しいのが夜。それを埋めてくれるのは、前の奥さんには悪いんですけど、やっぱり女の人なんです。そこで必死で探して『女性自身』でお見合いをして今の女房と出会えたんです。

 

あなたが夫を亡くしたむなしさを克服したかったら、親友でも趣味でもなくて、やっぱり別の彼氏です。結婚まではしなくても、好きな人を見つける努力をしたほうがいいと思いますよ。

 

男と女は片方だけではつらいし、やっぱりくっつくように、うまくできているんです。オレは、生きている人が、まず楽しく幸せにならなければいけないと思っているんですよ。