長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(66)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える!【Q】「担任の先生が『友達を作りなさい』と言うんですが、私はみんなと一緒に遊ぶのが苦手で、一人でいたほうが楽しいです。友達がいることはそんなに大切なことですか?」(シンヤくん・8・小学3...

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