『第60回NHK紅白歌合戦』の歌手別視聴率が明らかに!

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昨年大みそかの『第60回NHK紅白歌合戦』の歌手別視聴率が明らかになった。記念すべき60回目に最高視聴率をマークしたのは、トリを務めたDREAMS COME TRUE。『その先へ~紅白スペシャルヴァージョン~』を歌唱し始めた11時27分に、50.1%を叩き出した。

今回もサプライズが盛りだくさんだった紅白歌合戦。毎年視聴率が伸びない第一部では、子役の加藤清史郎(8)と大橋のぞみ(10)が司会に挑戦した『こども紅白歌合戦』が大健闘。スノー・プリンス合唱団の歌唱時に41・0%を記録するなど、09年を象徴するこどもパワーを見せつけた。

一方、ベテラン勢も貫禄を見せつけ、北島三郎(73)は関西地区でトップの48・6%、小林幸子(56)は“メガ幸子”(高さ8メートル、重さ3トン)で視聴者を驚かせ、42・9%をゲット。直前まで30%台だった数字を、5%も一気に上昇させた。1月9日スタートの大河ドラマ『龍馬伝』で主演を務める福山雅治(40)の長崎からの中継歌唱(42・5%)や絢香(22)の休業前ラスト歌唱(46・9%)、デビュー10周年にして初登場の嵐のメドレー(43・2%)など、話題の人物も紅白を盛り上げた。

また、特別出演で話題を呼んだ矢沢永吉(60)と英国のスーザン・ボイル(48)が登場した場面は、それぞれ42・5%と42・2%だった。中居正広(37)は司会、木村拓哉(37)はスーザン・ボイルのエスコートなど、紅白の様々な場面で活躍したSMAPは、マイケル・ジャクソンさんの追悼コーナーでキレのあるダンスを披露し、44・6%を叩き出した。

平均視聴率は関東地区で前半37.1%、後半(同9時から)40.8%、関西地区では前半34.9%、後半41・6%。前年の42.1%(関東地区)を下回ったが、2年連続で後半が40%台を越えた。

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