故パク・ヨンハさん百ヶ日法要現地取材報告

悲しみを続く…あの日から百日が過ぎて
女性自身韓国取材班薬泉寺法要PHOTO公開

パク・ヨンハ百ヶ日法要が10月7日（木）午前10時四十九日を行なった薬泉寺（京畿道坡州市交河邑東牌3里1070-1 ）で行われました。

以下、ご家族より公式ホームページを介しコメントが発表されました

こんにちは。パク・ヨンハの姉パク・ヘヨンです。その後しばらくご無沙汰いたしましたこと、ご了承いただければ幸いです。
あの蒸し暑かった夏がいつのまにか過ぎ去り、今は朝夕涼しい風が吹き、季節の変化を感じる今日このごろです。
この間もヨンハのために、私たち家族にご連絡くださり、お手紙も送ってくださり、薬泉寺や盆唐メモリアルパークを訪問してくださるファンのみなさまに深い感謝の言葉を申し上げます。
私たち家族はたくさんの安定を探しながら日常生活を送っています。
また、私はヨンハの義兄である私の夫と共にヨンハの事業を受け継いでいます。
これからヨンハの追悼事業もいろいろな方向で行なっていこうと思っています。
来る10月7日はヨンハの百ヶ日法要の日です。
四十九日が行われた薬泉寺で、今回の百ヶ日も過ごすことにしました。
近頃韓国では百ヶ日をすることは多くはないですが、私たち家族はヨンハを最後まで良いところに送ろうと百ヶ日法要を行なうことにしました。
また、今回は薬泉寺とブンダンメモリアルパークにいらっしゃるのに不便がないよう無料シャトルバスを運行いたしますので、下記内容ご覧いただき、多くの方のご利用をお待ちしております。
重ねて、大いなる関心をお寄せいただいているヨンハのファンのみなさまに感謝の言葉を申し上げます。
皆様がより一層健康でありますようお祈り申し上げます。
ヨンハ姉　パク・ヘヨン

義理のお兄様からのご挨拶
朝早くから、このように遠くまで来てくださった皆様に感謝いたします。
そして、ヨンハの四十九日法要と百ヶ日法要を無事に終えるために、お力添えいただいた、
薬泉寺のご住職に感謝申し上げます。そして、その場に参加出来なかった、
これまでヨンハを愛して下さった皆様に感謝いたします。
また、関係各社のご協力と皆様の声援から元気を頂き、12月にこれまでのヨンハの楽曲及び、
最後のコンサートでの姿を収録した追悼盤と家族の話をまとめた追悼本が発売される事になりました。
詳細はいつも皆さんにご覧頂いているオフィシャルホームページに掲載いたします。
そして、次回は笑顔で楽しい場所で皆さんにお会いすることを願っています。
最後にもう一度、ヨンハのために遠くから来て下さって本当にありがとうございます。
皆さんの声援に支えられてさらに頑張ってまいります。

お母様からのご挨拶
何をどう話せばいいでしょう。
本当に何を話せばいいのかわかりません。
これまでヨンハを愛して下さった皆様に、申し訳ないという言葉を伝えたいと思います。
もうヨンハは居ませんが、みなさんが居てくださるので私が元気を出して生きていけそうです。（日本語で）ありがとうございました。