第11回日本ミステリー大賞贈呈式(光文シエラザード文化財団主催)が12日、丸の内の東京會舘で行われた。選考会は先月25日に行われ、ミステリー文学の発展に著しく寄与した作家、評論家に送られる大賞(副賞300万)には作家内田康夫(72)が選ばれた。公募で選ぶ同新人賞(同500万)には『滑走路34』の緒川怜(50)に決まった。また鶴屋南北戯曲賞(同200万)には「やってきたゴドー」の別役実(70)が選ばれた。
(撮影・柴田悟)

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