『ご当地ソングの女王』と呼ばれる歌手の水森かおり(36)が7日、宮城県松島町の中央公民館で松島を舞台にした新曲『松島紀行』の発売記念イベントを行った。イベントで水森は松島紀行を冒頭とラストに歌ったほか、代表曲の『鳥取砂丘』など計5曲を熱唱。合間のトークでは「宮城、松島の人に愛していただきたい。家事をしながらでも口ずさんでほしい。今年は宮城に何度もきます」と語り、会場を盛り上げた。また、カモメが飛び交う松島の島々をバックに船上で熱唱。水森は、ノースリーブのドレスで白く細い腕は鳥肌が立っていたが、「みなさん寒いでしょ。大丈夫ですか? ありがとうございました」と気遣う場面も。美しい原風景を見て「『松島や』の句を詠んだ(芭蕉の)気持ちがわかる」と引き込まれた様子。水森にとって今回が通算22道府県目の楽曲となるが、明るい女性が主役の歌に「自分らしく表現できるかな」と自信をみせた。(撮影:小山伸正)

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