東日本大震災による福島第一原発事故の影響で、放射性物質を含んだ4県の野菜が出荷停止になった。また、都内の浄水場から乳児の基準値2倍の放射性物質が発見され、乳児の水道水摂取を控えるよう発表。ペットボトルの買占めが発生し品切れ状態になっている。

私たちは暮らしの中で放射能とどう向き合えばいいのか。現段階での“安心”できる具体的なサバイバル術を、原子力の専門家に聞いてみた。

中部大学の武田邦彦教授は「子ども、妊婦が体内に入れる水はペットボトルにすべきです。買えないときも慌てずに。水道水を容器に入れて16日間冷蔵庫に入れておけば、放射性物質、ヨウ素の放射線量が4分の1になります」と語る。

また、食べ物について東京工業大学の澤田哲生助教は、「葉もの野菜はよく水洗いし、茹でましょう。放射性物質が出るので茹で汁は捨てること」と語った。“自衛”の生活術の全容は、本誌で公開!

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