12月7日、東京・西麻布の長谷寺で、演歌歌手の水森かおり(38)が所属レコード会社徳間ジャパンの元社長で恩師の故徳間康快さん(享年78)の墓前で、9年連続で大みそかのNHK紅白歌合戦出場を決定報告した。

徳間さんは1995年のデビュー当時から支えてくれた恩人で、2000年に亡くなった。徳間元社長の墓前には初出場した03年から欠かさず報告している。

水森は「今年は(震災の被災者や視聴者が)明日への活力がわくように歌の力を信じて歌います」と誓っていた。取材では記者から来年2月1日に演歌歌手としてソロデビューするAKB48の岩佐美咲(16)が所属事務所の後輩にあたり「私がデビューした95年に生まれた。お姉さんというよりお母さんのような気分です」と笑顔で語った。

また、結婚の話になると、水森は男性ファンから「僕でどうですか」と写真とプロフィールを渡され、ほかに女性ファンからも「この人はどう?」とお見合い写真を送られたというエピソードを明かした。「優しそうな方でした」というものの、進展はなかったそうで「プライベートでもいい報告をしたい」と意気込んでいた。(撮影:江口明裕)

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