1月23日、丸の内ピカデリーで、映画『おかえり、はやぶさ』の完成披露試写会が行われた。舞台挨拶には、藤原竜也(29)、杏(25)、前田旺志郎(11)、三浦友和(59)が登場した。

本作は、小惑星イトカワの岩石サンプルを持ち帰ってきた人類初の快挙を達成した『小惑星探査機はやぶさ』その歴史的偉業を、JAXAエンジニア助手の青年、理学博士の女性、宇宙を夢見る少年らの目を通して描いたものとなっている。

JAXAエンジニア助手を演じた藤原は「年齢や性別を超えて楽しんでもらえる作品になったと思う。三浦さんとも親子をやらせてもらえるということで楽しかった」と話し「現場にいるだけで、引っ張っていってもらえるような2ヶ月を過ごしました」と笑顔であった。理学博士を演じた杏は役作りに関して「宇宙への情熱を常に持っていようと心がけました」と語った。

また、藤原と初共演となった、前田は藤原について「普段は優しくて面白いんですが、たまに無茶振りを言ってきたり、撮影中にちょっかいを出してきたり、そういうイケズなところがある」と明かすと、藤原は思わず照れ笑いしていた。(撮影:小山伸正)