24日、都内で、映画『ひみつのアッコちゃん』の完成披露試写会が行われ、女優の綾瀬はるか(27)が浴衣姿で登壇した。

赤塚不二夫の名作マンガ『ひみつのアッコちゃん』が生誕50周年を迎えた今年、完全オリジナルストーリーで実写映画化した本作。お化粧やおしゃれが大好きな小学5年生のアッコちゃんが魔法のコンパクトで22歳の女性に変身し、運命的に出会ったエリートサラリーマンのために買収問題に巻き込まれた化粧品会社の危機に立ち向かう。
綾瀬は「最初は『えっ?』って思いました。アッコちゃんは小学生だから、もっと若い人が演じるのかと。でも魔法で22歳の大人になると聞いて、なるほどと思いました」。それでも「10歳のころ、物事をどんな風に感じ取っていたのか、ほとんど思いだせなくて…だから10歳のアッコちゃんを演じる里琴ちゃんに聞きました」と役作りの苦労を振り返った。

コンパクトを手にして「テクマクマヤコン」と呪文を唱えながら変身するが、作品にちなみ「何に変身したい?」と聞かれると「恐竜になりたい。飛べて、首が長い系の」と即答。「飛びたいなら鳥では?」に「鳥じゃダメ。質感が必要なんです!」と綾瀬ワールド全開で会場を沸かせていた。(撮影:高田太郎)

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