「五輪開会式の王室出席者の説明会に、カミラ夫人とキャサリン妃が同席しました。その場でカミラ夫人に『お辞儀しなさい』と言われたキャサリン妃は『ヒザの具合が悪くて曲げられないので、お辞儀はできません』と言い放ったそうです」(在英ジャーナリスト)

ロンドン五輪の熱戦が繰り広げられているイギリスだが、王室では嫁姑によるもうひとつの”熱いバトル”が勃発しているという。ウィリアム王子(30)と結婚して1年3カ月になるキャサリン妃(30)。彼女と義母にあたるカミラ夫人(65)との”確執”が英国民の話題になっているのだ。

「2人のバトルが勃発したきっかけは、エリザベス女王が発した通達だったそうです。それは女性王族の序列について記したもので、カミラ夫人が4位だったのに対し、キャサリン妃はずっと下位にランクされていたそうです。それ以降、カミラ夫人はキャサリン妃に自分への挨拶を強要し、キャサリン妃が反抗を繰り返しているのです」(前出・在英ジャーナリスト)

キャサリン妃とカミラ夫人が宮殿で偶然すれ違った際も、『私に対して、心のこもった挨拶をしなかった』とカミラ夫人が激怒したという。だが、キャサリン妃は負けてはいなかった。怒るカミラ夫人に対し、キャサリン妃が思わず『You Make Me Sick!(ムカつく!)』と口にしてしまったことを、王室担当記者は明かしている。2人のバトルはこれだけではない。

「レセプションなどで、カミラ夫人が威厳を示すために、キャサリン妃に”シャンパンを持ってきて”と指示したそうですが、キャサリン妃はわざと白ワインを持ってきたりするのです。カミラ夫人からすれば、キャサリン妃は”民間出身の小娘”にすぎません。いっぽうキャサリン妃には、『私のほうが国民から支持されている』という思いがあるようです」(前出・王室担当記者)

五輪の熱戦は8月12日の閉会式まで。だが、嫁姑戦争の終わりはまったく見えない——。