22日、都内で、俳優の内博貴(26)が、ミュージカル『デュエット』の公開舞台稽古を行った。

1979年にブロードウェーで初演され、トニー賞4部門にノミネートされた人気作の翻訳版。米ニューヨークを舞台に、アカデミー賞を受賞した売れっ子の作曲家・ヴァーノンと、女優の和音美桜(29)が演じる新進気鋭の女性作詞家・ソニアのラブコメディー。

『少年隊』の錦織一清(47)が演出を担当するが、内は「錦さんは心のよりどころ。2時間出ずっぱりの舞台なんて初めてですが、安心してます」と話した。錦織も「僕にはないものを持っているし、立っているだけでサマになる。あと、大阪出身だから笑いの『間』がうまいね」と絶賛した。

注目の場面は舞台序盤のダンスシーン。内が和音の体を抱き寄せ、ピアノを弾くように指を動かす。報道陣約50人が見守る中熱演した内は「正直、やりづらかった。みなさん真顔なので…」と苦笑い。それでも、ブロードウェー初演以降、世界各国で上演されているムーディーな雰囲気漂う作品に「大人っぽく見せられたら」と意気込みを語った。

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