5月30日、都内で野球解説者・野村克也(77)が著書『負け方の極意』『ノムラの教え』刊行記念ミニトーク&サイン会を行った。

現在プロ野球界を騒がせている日ハム・大谷翔平(18)について聞かれた野村は「“二刀流”?ふざけんなって感じだよ。一刀流だけでも大変なのに、プロ野球をなめんなって言いたい。俺が日ハムの監督で使うなら間違いなくピッチャー」と一刀両断した。

さらに、大谷が今後活躍するためにも、現役選手たちの更なる発奮が必要だとし、「先輩たちは何が何でも彼に打たせちゃいけないね」と話した。

また、2020年夏季オリンピックの最終候補に野球・ソフトボールが残ったことについては、「世界に広めないといけない。競技人口を世界中に広めていくためにも、いいことですね」とコメントした。

記者から「そのときはぜひ監督を!」と言われると、「絶対ないよ。俺がやるっていうと、王とかコミッショナーがバツが悪そうな顔するんだもん」と野村節を炸裂させた。

(撮影/夛留見彩)

関連カテゴリー: