7月1日、都内で新潮文庫のキャンペーン『ワタシの一行』の発表会が行われ、小説家の石田衣良(53)と中川翔子(28)が登壇した。同キャンペーンは各界の著名人たちが、小説内のとっておきの“一行”を紹介するというもの。中川は石田の作品である『4TEEN』から紹介した。

中川は「14才のころの自分に教えてあげたい。これからも壁とぶつかったときに読みたいです。石田さんの本は全巻買いました。一文字一文字が宝石です」と絶賛。すると石田は「ありがとうございます。中川さんのような美しい人に褒めてもらうのは本当に光栄。でもちょっと恥ずかしい。まるでパンツを覗かれているようです」と大テレの様子だった。

読書することで、あらゆることが可能になるという2人。石田が「本を読むとモテますよ。作家はモテたくて書いているんです。恋愛も絶対うまくなります」と言うと、中川が「読んでるんですけど、モテないです」とポツリ。石田は「中川さんはクールビューティキャラでいくべき。自信をもっと持ってください。内外的格差がすごい」と恋愛指南した。

最近では電子書籍でも本をまとめ買いするという中川。これに石田は「出版協会とかが表彰すべきです。この発言を聞いて中川さんのファンになる作家も多い」と読書家・中川をベタ褒めした。

(撮影/中原希実子)

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