結婚目前といわれた2人に突然の破局報道。3月25日にスポーツ紙が報じた滝川クリステル(37)と小澤征悦(40)の電撃破局には、誰もが驚いた。いったい、2人に何が起こったのか――。

 破局報道があった翌朝、都内の自宅マンションから愛犬の散歩に出て来た彼女を直撃した。本誌記者が声をかけると滝川は、
「いえいえ、いいですよ」
 と、笑顔で足を止めて話を聞かせてくれた。

 ――昨日の報道を見て、驚きました。改めてお聞きしますが、小澤さんと本当に別れたんですか?
「はい、そのとおりです。ちゃんと彼とは話し合って、そういうことになりました」
 当事者である滝川が、破局を自らの口で認めたのは、これが初めてだ。
 ――別れの原因を聞かせていただけますか?
「もう済んでしまったことなので……。大したことではないですから。いろいろごめんなさい。もう私たちも大人ですからね。2人で納得しあってのことだったんです」
 そう苦笑して「そんな、みなさんが思うような大変な修羅場とか、あったわけではないですから」とつけ加えた。

 新しい恋人ができたわけでもなく、喧嘩別れしたわけでもない、2人の破局。「もう済んだこと」と話す滝川だが、じつは気になる話が。2人の結婚の“壁”となったのは、“世界のオザワ”こと、小澤の父で世界的指揮者の小澤征爾(79)だったというのだ。

「征爾さんは、2人の交際は認めていましたが、結婚となると反対していたんです。征悦くんがクリステルさんを実家に連れてきても、積極的に会おうとはしませんでした。慈善事業や仕事に没頭する彼女が、息子の嫁としてきちんとやっていけるのか――。そんな疑問を持っていたんです。征悦さんは常々『いくつになっても親父は怖いもの』と話していました。父親の反対を押し切ってまで、結婚はできなかったようです」(前出・舞台関係者)

 長すぎた春だった――。