桜も散り始め寒さが戻った4月8日。都内のパーティ会場で沢尻エリカ(29)の誕生日会が行われていた。沢尻といえば、13日に始まった相葉雅紀(32)主演の月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)でヒロインを熱演。その復調ぶりが話題を呼んでいる。

「07年の“別に”発言でバッシングを浴び、翌年には高城剛氏(50)と結婚。その生活も破たんし、3年がかりの協議を経て13年に離婚が成立した。そんな波乱万丈の日々を乗り越え、ついに初の月9ヒロインを勝ち取った。これは異例の事態です」(芸能関係者)

そんな彼女の20代最後となる誕生日を主催したのは、デザイナー恋人のA氏だった。

本誌は昨年9月、A氏との“同棲解消”を報じている。同年1月、都内の一軒家で母・リラさんとA氏の3人で“婚前同居”をスタートした沢尻。しかし当時の彼女は主演作『ファーストクラス』続編の撮影で忙しく、A氏も東京郊外の仕事が急増。そのため、彼が家を出たという。だが、あれから約半年。2人は再び“元サヤ”に収まっていたのだ――。

19時半、沢尻はドラマ収録後に帰宅。するとA氏がタクシー現れ、会場へ連れて行った。

「本人には内緒のサプライズパーティーで、彼はひそかに共通の友人たちを呼び寄せ、当日はセッティングのため2時間前から会場入りしていました。たしかに同居を解消した時期もありましたが、いまは再びリラさんと3人で住んでいるそうです」(前出・知人)

 そこで翌日、沢尻の母・リラさんに話を聞いた。

「ええ、いまは3人で住んでいます。彼はとても優しい子でね。私も、もう息子のように接していますよ。エリカも本当に母親思いの子でね。昨日も『29年間、育ててくれてありがとう。大変だったでしょ?(笑)』と言ってくれました」

“再同棲”を認めたリラさん。「結婚するみたいに聞こえますが」と聞くと、こう答えた。

「結婚はまだないよ。そこまで考えていないと思う。前のこと(高城氏との結婚)でいろいろあったし……。結婚したのも若かったから、ゆっくりでいいんじゃないかしら」

ドラマのタイトルそのままに、『ようこそ、わが家へ』と“再同棲”を始めた沢尻。そんな彼との生活が、月9ヒロインに活力を与えている。

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