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「今までこういう男勝りのような役をやったことがないので、表情や声のトーン、歩き方などとても気を使いましたね。『ひじが内側に入るだけで女性っぽく見えてしまうから』と言われたり。細かい動作に注意しました」

 

大河ファンタジー『精霊の守り人』(シーズン1はNHK総合にて3月19日スタート・毎週土曜21時・連続4回、シーズン2・3は2017年から順次放送予定)で、短槍使いの女用心棒・バルサを演じる綾瀬はるか(30)。本作では、本格的なアクションにも挑戦している。

 

「もともと運動するのは好きなので、アクションはあこがれでした。大変ではありましたが、殴ることも蹴ることも槍の振り方も、コツをつかみだしてからは楽しくなっていったんです」

 

シーズン1の撮影が終了してから時間がたち、筋肉も「ぷよぷよになっちゃって」と話すが、シーズン2の撮影に向けてまたトレーニングが始まる。体作りを間に合わせるべく、ちょっと焦り気味なのだそう。

 

演じるバルサは、とても強い女性。では、彼女自身が思う“強い女性”のイメージとは?

 

「バルサのように、芯があるのも強さですが、強い女性は、人のせいにしない人。何かあっても、それを前向きなことに変えられる、まっすぐな人だと思います。私もそうなっていけたら」

 

壮大な物語の長い冒険は、まだ始まったばかりだ−−。