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「私が演じる風美は、世界を目指すトップアスリートとしての責任を背負っています。その部分は、私が『まれ』に主演することが決まったときに感じたものと似てるなぁって」

 

そう語るのは、朝ドラヒロインを卒業後、女優として着実にステップアップを続けている土屋太鳳(21)。日本女子体育大学在学中の運動神経を発揮し、最新主演ドラマ『連続ドラマW 東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの』(WOWOW・日曜22時〜)では、天才アルペンスキーヤーに挑戦している。

 

「滑走シーンもなるべく吹き替えなしでやらせていただきましたが、生半可な気持ちではできませんでした。ポールを倒しながらの滑走は、怖く、痛いです……。だからこそ、負けないぞって、撮影中はアドレナリンがすごく出てました。ホテルに帰ったらストレッチと筋トレを毎日欠かさないようにして鍛えていました」

 

ドラマでは“才能と努力”に“命の尊さ”そして風美と父・宏昌(伊原剛志)との“親子の絆”が描かれていく。

 

「親子の関係をいかに表現するかに、この作品の持つメッセージの伝わり方がかかっていると思います。“父とつながるために頑張る”という姿を通して、風美という女性の魅力、そして親子の魅力を伝えることができたらうれしいです」