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「昼間はとても穏やかな子です。存在を忘れるくらい静かなときがあって。長男のときには、そんな時間なかった。男の子と女の子って全然、違うんですね」

 

電話口でそう語るのは、3月24日に第二子となる長女・青葉ちゃんを出産した東尾理子(40)だ。

 

‘09年12月に石田純一(62)と結婚した東尾は、’11年6月にブログで『TGP生活』と題し、不妊治療専門の病院に通うことを告白。治療の末、’12年3月に妊娠が発覚し、同年11月5日に理汰郎くん(3)が誕生した。出産直後、本誌の取材に「できるなら2人目もほしいです!」と語っていた東尾は、’14年8月に治療を再開。そして昨年9月に再び妊娠がわかり、今回、待望の第2子と対面を果たしたのだ。

 

初産のときは赤ちゃんの首が1回転半もねじれており、酸素マスクを着けて長時間のお産に臨んだ東尾。出産後も出血が止まらず意識を失うなど、大変な難産だった。しかし今回は一転して、周囲も驚くほどの安産だったという。

 

「今回はとてもスムーズで、2~3時間くらいで産まれてくれたんです。主人は今回も付き添ってくれました。助産師さんに『奥さんの頭を持ってあげて』と言われて支えてくれたのですが、気が散っちゃって。『大丈夫、自分でイキめるから』と断ったら、みんな笑っていました。主人には申し訳なかったですね(笑)。実は、出産した夜に主人がメールをくれたんです。主人は年に一度もメールしないくらいなので、本当にビックリしました。内容は『ありがとう』というような感謝の言葉。それも五言くらいある長文!?でした(笑)」

 

そんな彼女は、今後の家族計画についてもこんな夢を膨らませていた。

 

「女の子って、どうなることが幸せなんですかね?いいお嫁さんになることかとも思うけど、今の時代は違う気がするし……。ゴルフについても好きかどうかわからないし、運動神経があるかどうかもわかりません。でも女の子だから、愛される女性にはなってほしい。妊娠中は『2人目は理汰郎と同じくらい愛情を注げるだろうか』と思っていたんですけれど、本当にいとおしくて。赤ちゃんパワーってすごいなと思いました。子供がほしいと思っていたころは、今の状況なんて想像もできなかった。1人でも授かればありがたいと思っていたので、2人も授かるなんて本当にぜいたく。これ以上の喜びはありません……」

 

しみじみとそう語る東尾だが、最後にはこんな思いも語っていた。

 

「主人は『子供は2人までかな』と言っているし年齢的なこともあるけど、子供って何人いてもいいものですよね。だからいまは『もっと欲しい~!』という思いでいっぱいです」

 

退院直後にもかかわらず、赤ちゃんを抱っこしながら30分にわたって出産秘話を明かしてくれた東尾。電話口からは、ときどき青葉ちゃんの可愛いらしい声が聞えてきた。3人目への願いを持ちながら、彼女はいま新しい家族と幸せいっぱいの日々を過ごしている。

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