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「胸に刺さる!」「参考になる!」−−。『できしな』こと「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」(TBS系)が未婚女性を中心に話題になっている。中谷美紀演じるアラフォー独身女性みやびが、本命の男性をオトすために、ドSの恋愛スペシャリスト十倉(藤木直人)のスパルタ恋愛術を実践し、成長していくストーリー。

 

「だからいまのままでダメだったんだ!」「男の人ってこう考えてるんだ!」と、ドラマには目からウロコのテクニックがいっぱい。なかでも、未婚女性に実践してほしいのが「AKKKNM理論」と「ライフ・イズ・ビューティフル理論」だ。劇中の十倉の言葉と、原案本著者である水野敬也さんが解説する!

 

男性と連絡先を交換したら、迷うのが、自分から連絡すべきか、相手の連絡を待つべきか、という問題……。

 

ドラマでは、十倉がみやびに対して次のように教えていた。

 

【何もするな。女は基本、『待ち』の姿勢でいけ。メールするな。電話もするな。おそらく向こうから来る。それにも返事をするな】(十倉)

 

それは、つまり恋愛本によくある「メールはすぐに返すな」という駆け引き? と思いきや……

 

【駆け引きはウソだ。そしてウソはバレる。『こいつわざと返信遅らせてるんじゃねえか?』そう気づいたら男は一気に冷める】(十倉)

 

ならばやっぱりメールにはすぐに返信を……!

 

【『あ、この女、オレに夢中だな』そう感じた瞬間、これまた男は一気に冷める】(十倉)

 

ムムム……。

 

【この矛盾を打破するにはどうしたらいいか?方法は1つしかない。メールをすぐ打たないよう『本当に忙しくする』。たとえば、メールを打つ時間も惜しいくらい多くの予定を入れる、もしくはメールをくれる男の知り合いをたくさんつくる。するとその男のことを考える時間も少なくなり、結果的に連絡をとるタイミングが自然に遅れていく】(十倉)

 

これが「AKKKNM理論」。ちなみにこれは「あれ?これ、結果的に駆け引きになっちゃってます?」の略。

 

「AKKKNM理論は自分が相手を好きになってしまったときのためのもの。好きな気持ちをそのまま出しても、駆け引きしても、どちらにしてもうまくいかない。だから、ほんとに忙しくしてしまおうというものです」(水野さん)

 

そうして、連絡をとるうちに、一歩前進。いざデートとなったら、今度はデートの極意「ライフ・イズ・ビューティフル」理論を使ってほしいという。これはすなわち……。

 

【『ライフ・イズ・ビューティフル』という精神でデートを楽しめ】(十倉)

 

ん?そんな当たり前のこと?と思ってしまうけど。

 

【デート中、何が起きても『逆に、楽しい』と言っておけ。すべての出来事にはプラス面とマイナス面がある。そのプラス面に目を向けることでその瞬間を楽しむ。そして男は見ている。長い人生いろんなことが起こる。体を悪くしたり、収入を失ったり、そんなとき『逆に、楽しい』と思える女を男は生涯のパートナーとして求めている。だから常にデートはプラス思考】(十倉)

 

魔法の言葉「逆に、楽しい」で、ハートをがっちりつかめ!