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ダウンタウンの松本人志(53)が元日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・午前10時~)に出演し、2016年12月31日で解散したSMAPについてコメントした。

 

昨年末、国民的アイドルグループ・SMAPが28年間に渡るグループ活動に終止符を打った。ラストステージとなったのは、20年9カ月、920回を数えた冠番組「SMAP×SMAP」での「世界に一つだけの花」の熱唱。歌い終えた5人は、深々とおよそ90秒ものおじぎでファンへの感謝の気持ちを表した。そのSMAP解散について、松本は次のように語った。

 

「(ボクも)いろんな思いはあるんですけど。結局のところ、こんだけみんなに惜しまれて解散するグループっていうのは、本当にめずらしいというか、いないじゃないですか。だから変な言い方ですけど、ボクなんか少しなんかうらやましいなって思いますね。ダウンタウンが『解散します』って言うたら、『お疲れさまでした』ってすぐ言われると思うんですよね」

 

そして、松本はSMAPの解散がこれだけの大きな騒動になった理由について、「こんだけ(SMAP解散の)ニュースが、長く、大っきくなりすぎたのは、正直言うと『(解散するのは)なぜなのか?』っていうのが、たぶん国民のみなさんの中で完全に解決してないから、こういう感じになっちゃってるんでしょうけれども」とコメントし、こう続けた。

 

「やっぱりアイドルなのでね、イメージがすごく大事で。こういうことになったときに、解散の理由を明確にするというのは、きっとイメージをダウンさせないとしようがなくなってしまうと思うんですね。それならば、そうならないように終わろうということだと思うんですよ。前もボク言うたと思いますけど、誰かを悪者にしたりとか、誰かのことを悪く言わないと、たぶん説明がつかないのでね。ダウンタウンが『解散する』って言ったら簡単じゃないですか。オレが『浜田が嫌いや』で済む話じゃないですか。それも言えないというか。それも言えないアイドルのつらさっていう部分が、モヤモヤ感をみなさんに残してしまったのは、確かに残念だなとは思いますね」

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