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NHK紅白歌合戦の総合司会に抜擢された内村光良(53)。“芸人”が総合司会を務めるのは、タモリ(72)以来、34年ぶりのことだという。

 

この大抜擢について、テレビ局関係者はこう語る。

 

「内村の司会力にはかねてから定評があり、MCを務めるレギュラー番組は現在5本。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)は、平均視聴率が20%を超える回もあります。紅白の視聴率の底上げを狙いたいと考えたNHKが内村サイドと交渉を始めたのは、8月ごろと聞いています。最初は難色を示していたそうですが、彼が座長を務めているコント番組『LIFE!〜人生に捧げるコント』を今後も継続すること、来年夏ごろに内村主演のドラマを制作することなど“破格の条件”をNHKサイドが出したとも聞いています」

 

当初、内村が渋っていたのは、家庭の事情が大きかったという。

 

「内村さんは知る人ぞ知る“恐妻家”。毎年、奥さんの徳永有美さんの誕生日に花を贈っていますが、ある年、手配を忘れて帰宅間際にパニックになっていたこともありました。もともと内村一家は年末から海外旅行を計画していたそうです。奥さんに相談したところ、『あなたにとっても大事なチャンスなんだから』と言ってくれたそうです」(同)

 

なんと司会実現の陰には、妻の『旅行より仕事にイッテQ!』指令があったのだ。

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