都内屈指の高級住宅街に建設中の邸宅。城壁のようなコンクリート塀からは立派な松の木々が顔をのぞかせ、ただならぬセレブな雰囲気を感じさせる。それもそのはず、家の持ち主はV6・岡田准一(37)。妻の宮崎あおい(32)は今年5月に第1子の妊娠を発表、今秋の出産を予定している。そんな幸せいっぱいの2人が楽しみにしている夢の新居だ。

 

「建設は昨年の夏から進められています。海外のリゾート施設も手掛ける有名建築家に依頼し、総費用は5億円になるといわれています。土地の半分は庭にするなど、自然が好きな宮崎さんもこだわりをみせた新居のようです」(芸能関係者)

 

だが、この豪邸の完成に黄色信号が灯っているという。

 

「当初は10月1日完成予定と聞いていたのですが、完成が遅れているようです。業者もかなり焦っているようでした……」(近所の住民)

 

今年1月には一部週刊誌で、建設予定地から遺跡が見つかり一時建設中止になっていたと報じられていた。あわや建築中止の可能性もあったが、幸い工期に影響は出ず、その後は順調に進んでいたという。

 

だが、一難去ってまた一難。再びの遅れに2人も焦りを隠せないようだ。

 

「8月下旬、岡田さんが進捗状況を確認しに来ていました。本当は夫婦一緒にいらっしゃる予定だったみたいですが、出産直前ということもあって宮崎さんは来ていなかったみたいです。岡田さんは真剣な様子で細かい打ち合わせをしていました」(前出・近所の住民)

 

2人が完成をそこまで急ぐ理由。それは宮崎の“ある願い”が関係していた。

 

「宮崎さんには『子どもを新居で迎えたい!』いう思いがあったようです。でも、このままでは出産までに間に合いません。岡田さんもかなり焦っているようで、『本当に間に合うのでしょうか?』と担当者に何度も確認していたそうです」(前出・芸能関係者)

 

実際、9月末に記者が現地に確認しにいくと、建物全体はグレーシートで覆われていた。さらに工事の足場もまだ外されておらず、中からは作業の音が聞こえてくる。とてもあと数日で完成するようにはみえず、予定日までの完成は絶望的のようだった。まもなくママになる宮崎の夢は果たして叶うのだろうか――。