オリエンタルラジオ・中田敦彦(36)が『日経DUAL』の連載で「良い夫をやめた」と宣言。SNSを中心に賛否両論の声があがっている。10月24日には妻でタレントの福田萌(33)がツイッターを更新。夫に甘えていたと反省し、自身の考えを伝えた。

 

コラムで中田はワーク・ライフバランスを求める妻の声に応えるべく、仕事をセーブして収入を増やすことに成功。「妻からのニーズに応えられる状況が完成した」と良い夫として自信満々だったが、福田からは「もう耐えられない」「あなたは何も変えてくれなかった」と言われたという。いつの間にか、足りないところにばかり注目するようになっていた妻。そんな互い不満がたまっていたことに気づいた中田は、世間一般的な「良い夫」を脱ぎ捨てることを決めたという。

 

そうした中田の告白を受け、妻の福田もツイッターを更新。中田のコラムを引用し、「一方の私も『良き妻、良き母』像に縛られていたんだなぁって思います。料理も家事全般も完璧、子育ても完璧な人」と自身の立場を伝えた。また「要求がエスカレートして、夫への態度が悪かったのは本当に申し訳ないとしか…笑」と反省し、「子供にはすっごい感謝したり褒めてたのに、夫への感謝、賞賛はなおざりにしていました。私が完全に夫に甘えていました」と振り返った。

 

今回の報道を受け、ネットでは賛否の声が上がっている。「多分、どの夫婦やカップルにも言える事なきがした」「あっちゃんの気持ちも福田萌の気持ちもわかるな。どっちが悪いとかじゃないと思う」と肯定的な意見もあった。

 

いっぽうでは「オリラジの中田あっちゃんからは『俺がやってあげてるんだ』感が伝わるから、福田萌が不満を感じるのは当たり前なんじゃないかな……」という中田への批判の声も。また「奥さんの不満がわからない」「あっちゃんすっごいいい旦那じゃん」といった福田への疑問の声があがっていた。

 

夫婦のあり方に一石を投じた今回の発言。世間的に良いとされている姿ではなく、夫婦間で納得できる距離感が今求められているのかもしれない。