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稲垣吾郎(44)が「SUZUNARI」を12月21日に配信リリースすると発表した。

 

ソロでのリリースは、04年「&G」名義でリリースしたシングル「Wonderful Life」以来15年ぶり。ネットでは、大きな反響を呼んでいる。

 

Amazon Prime Videoで配信される稲垣主演のドラマ「東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~」の主題歌となる同曲。作詞作曲は、SMAP時代にも「愛が止まるまでは」といった人気楽曲を提供しているゲスの極み乙女。・川谷絵音(30)が務めている。

 

各メディアによると、稲垣は川谷について「どうして僕のことをこんなにわかってくれているの?と思うほどで“天才”を感じました」と絶賛。さらに川谷も「音楽があればいつか必ずまた繋がれると確信できました。ドラマの主題歌という枠を超えて『SUZUNARI』が特別な曲になることを願っています」と語っているという。

 

Twitterでは久々となる稲垣のソロ楽曲に歓喜の声が上がっている。

 

《吾郎ちゃんがソロ曲を出すときいて&Gを思い出さずにはいられない MVつくってほしい!》

《ソロシングル?!!嬉しすぎる!!これななにーで歌うかな?曲が増えてくの嬉しいなぁ》

《めちゃめちゃ楽しみ!!吾郎ちゃんのドラマ配信まであとちょっとやし舞台も今週やし……いろいろ楽しみすぎる》

 

また川谷との再びのコラボということで、期待が高まっているようだ。

 

《川谷絵音さんが東京BTHの主題歌を作ってくださった!しかも吾郎さんソロ!!ありがとうございます!!》

《ごろうっちが止まらなぁ〜い♪ごろうっちが止まらなぁぁぁい♪川谷絵音作詞作曲で吾郎ソロシングル配信なんて、そりゃ浮かれるわ》

《「音楽があればいつか必ずまたつながれると確信できました」って言葉がうれしい朝です》

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