堀ちえみの闘病支える夫の献身 過去3度の難病乗り越えてきた

《私は負けません。力いっぱい闘って、必ず戻って来ます。そして再びファンの皆様の前で、歌が歌えるようになりたい。その為にも頑張って、治療に専念させていただきます》

 

自身のブログにそうつづったのは、タレントの堀ちえみ(52)。2月19日、彼女が口腔がんの闘病中であることを明かしたのだ。ステージ4の舌がんであり、左首のリンパにも転移。今後、手術と長期療養を控えているという。

 

昨年夏に口内炎ができたものの、11月になっても症状は悪化。かかりつけの歯科医院などの診察を受けていたという。だが年明けに激痛が走るようになり、1月21日に大学病院で検査。さらに2月4日に検査入院した結果、舌がんを表す口腔癌(左舌扁平上皮癌)と診断。左首のリンパにも転移していることが判明したという。

 

堀は過去に3度の難病指定の病いと闘ってきたことを、女性自身17年7月18日号で明かしていた。

 

1度目は30代のときに突発性急性膵炎(現在は指定外)。手術が遅れれば命を落とすほどの重傷だった。2度目は15年に突発性大腿骨頭壊死症。歩けなくなるほどの痛みが襲った。そして16年にはリウマチになり、神経障害性疼痛に。それでも彼女は、こうした難病を乗り越えてきた。

 

その陰には常に、夫の支えがあったという。11年に現在の夫と結婚し、7人の母でもある堀。前出の17年当時の本誌インタビューで、彼女はこう語っていた。

 

「つい我慢してしまう癖があるんですが、主人がとても心配し、最善の医療へ導いてくれました。どの病気でも、いい先生や薬と出会えたのは、主人のおかげ。今も薬の管理はすべて主人がしてくれています。彼は、私の介護をする気満々なんですよ(笑)」

 

今回についても《私より主人の方が、大変なショックを受けていたように、思えました》とブログで明かした堀。そのうえで、こう決意をつづっている。

 

《主人と子供たち、家族の為に、私はまだ生きなければならない》

 

これまでも支え続けてくれた家族とともに、堀はがんと闘う――。

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