ピューロランド開業30周年、キティちゃんに“年上”キャラが!
(写真提供:アーティストハウス・ピラミッド) 画像を見る

「20歳のときに初めて訪れてから、サンリオピューロランドには母や友達、当時お付き合いしていた人とも何十回も遊びに来ました」

 

そう話すのは、芸能界でも指折りのサンリオ好きで知られる熊田曜子さん(38)。サンリオピューロランド(東京都多摩市、以下ピューロランド)は、「ハローキティ」をはじめとしたサンリオキャラクターたちの世界観が楽しめる人気スポット。12月7日には、開業から30周年を迎えた。

 

そこで熊田さん、サンリオエンターテインメントの広報担当者に「ピューロランドの魅力」をたっぷり取材! クイズ形式で紹介しちゃいます。

 

【Q1】ハローキティより先に誕生したキャラクターは?

 

’74年に誕生したハローキティ。だが、じつはサンリオでいちばんはじめに生まれたキャラクターはハローキティではない。

 

「サンリオのホームページ内で紹介しているのは’73年からのキャラクターで、イギリスのウインダミアに住むクマのキャラクター『コロちゃん』です。コロッケのようなほっぺをしているところから名前がつきました」(前出・広報担当者)

 

【Q2】“イケメン好き”のキャラクターとは?

 

「マイメロディというキャラクターの“自称ライバル”であるクロミは、かっこいい男のコが大好きなんです」(前出・広報担当者)

 

熊田さんの次女も、クロミがお気に入りなんだとか。

 

「サンリオキャラクターには珍しい黒色の頭巾がトレードマーク。小悪魔っぽい印象があるのもかわいらしいです」(熊田さん)

 

【Q3】人気投票企画「2020年サンリオキャラクター大賞」の1位を獲得したキャラクターは?

 

ピューロランド館内や日本各地のサンリオショップ、公式ウェブサイトなどでの投票によって決まる「2020年サンリオキャラクター大賞」。

 

「1,500万近くの投票数のなかから、約138万票を獲得し、’20年の総合1位に輝いたのはシナモロールでした」(前出・広報担当者)

 

シナモロールは、垂れた耳とシナモンロールのようなしっぽがかわいい、白い子犬の男の子だ。

 

【Q4】現在「歌舞伎」を取り入れたショーが上演中。声の出演を務める大物歌舞伎役者とは誰?

 

’18年3月から上演しているショー「KAWAII KABUKI〜ハローキティ一座の桃太郎〜」は、キャラクターが歌舞伎の衣裳で登場し、見えや大立ち回りを披露。シニアにも人気だという。

 

「声の出演で中村獅童さん、映像出演は坂東巳之助さんです。市川笑三郎さんの歌舞伎演技指導のもとで特訓したハローキティたちが初めて歌舞伎に挑戦しています」(前出・広報担当者)

 

【Q5】ピューロランドが今年取り入れた、来場者を楽しませるための“最新技術”とは?

 

「スマホでARマーカーを読み込むと、画面内でキャラクターたちが動く『AR技術』を、30周年記念として初めて採用しました。限定ケーキに付いてくる限定デザインのカードをスマホで読み込むと、キャラクターたちのかわいい映像と音楽がスマホから出現します!」(前出・広報担当者)

 

ARを場内で楽しむには、別途「STYLY」というアプリのダウンロードが必要となる。

 

12月7日から期間限定で、歴代パレードの名曲が盛りだくさんのショー「Hello,New World〜虹を、つなごう〜」(※チケットの事前購入が必要)も開催されている。

 

ソーシャルディスタンスを保つため、なんとキャラクターたちが“オンラインで参加”する演出も。時代に合わせて進化しつつも、懐かしいキャラクターたちにも会えるピューロランド。まだまだみんなを楽しませてくれるはず♪

 

「女性自身」2020年12月29日号 掲載

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