伊藤淳史 死刑囚と刑務官の禁断の友情を描くドラマ『モリのアサガオ』で主演!

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テレビ東京が月曜10時にドラマ枠を新設し、その一作目となるのが『モリのアサガオ』です。

死刑制度を背景に、新人刑務官と死刑囚の禁断の友情を描いた社会派ドラマです。

新人刑務官・及川直樹役をつとめる主演の伊藤淳史さんにお話をうかがってきました。

いとう・あつし★

83年11月25日生まれ。千葉県出身。子役として活躍後、俳優デビュー。97年『鉄塔武蔵野線』で映画初主演。おもな代表作にテレビドラマ『電車男』、『西遊記』、『チーム・バチスタの栄光』シリーズなどがある。CM、映画などでも活躍する実力派俳優。

ドラマ 『モリのアサガオ』

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毎週月曜よる10時 テレビ東京系

(あらすじ)
研修期間を終えたばかりの新人刑務

及川直樹(伊藤淳史)は、東京西拘置所の処遇部に配属され、凶悪犯ばかりが収容されている死刑囚舎房を担当することになる。死刑に怯える者、自分の罪と向
き合い償いの日々を送る者、全く反省せず開き直る者…。死刑囚たちを前に直樹は不安と戸惑いを覚える。そんなある日、10年前に殺された自分の両親の仇を
討って1年間の逃亡生活を送っていた“平成の仇討ち殺人犯”渡瀬満(ARATA)が出頭し逮捕される。直樹と満は少年時代、同じ野球チームに所属していた
ことがあった。当時、直樹にとって満はあこがれのヒーローだった。直樹は子供のころを思い出し、複雑な気持ちになるのだった…。

 

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