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(写真・神奈川新聞社)

 

前横浜DeNAベイスターズ監督でプロ野球解説者の中畑清さんが6日、川崎署の一日警察署長に任命され、川崎駅東口の商店街「銀柳街」や「チネチッタ通り」で交通安全を呼び掛けた。春の交通安全運動(6~15日)の一環。

 

商業施設の広場で行われたセレモニーで、中畑さんは「署長の制服を一度着てみたかった。何でも似合うから」と会場の笑いを誘い、“絶好調男”の本領を発揮。「今は高齢者ドライバーの事故やマナーが大きなテーマ。自分は63歳で運転をやめた。ハンドル(操作)が悪い訳ではないが、事故で命が奪われるのはよくない」などと呼び掛けた。

 

ベイスターズ監督時代について「楽しかった。チームを自分の色に染められたし」などと振り返り、話に熱が入ると、吉幾三さんの代表曲「酒よ」を歌って盛り上げていた。川崎交通安全協会など関係団体のメンバー約50人とパレードし、啓発物を配っていた。

 

同署の花家憲也署長は、「(同署管内は)人身事故件数が減少傾向にあるものの、今年は既に2人が亡くなられている。交通ルールを守って」と呼び掛けていた。

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