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(写真・神奈川新聞)

 

川崎市内でも雪が降った22日、多摩区枡形の市立日本民家園では古民家が雪化粧した。市北部にある同園では正午ごろから雪が強まり、富山県南砺市の越中五箇山が古里で、合掌造りが有名な旧野原家、旧山田家などの屋根や庭が真っ白になった。

 

民家園はこの日、休園日のため、“五箇山の冬景色”を伝える古民家のたたずまいを楽しむ来園者の姿はなく、写真愛好者が遊歩道から垣根越しに写真に収めていた。園がある生田緑地整備事務所は「遊歩道や木々に雪が積もり緑地はまるで雪国のよう。23日も雪は残りそう」と話していた。