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(写真・琉球新報社)

 

県内の学生を米国シリコンバレーに派遣するなどして、新しい技術やサービスを生み出す起業家精神を養成する人材育成プログラム「RYUKYU FROGS(リュウキュウ・フロッグス)」の成果発表会が11日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇で開かれた。

 

今年は初めて「リープデー2016」と銘打ち、成果発表に加えて国内外の第一線で活躍するゲストやフロッグス卒業生によるプレゼンテーションなどを盛り込み、沖縄発のIT人材育成の総合イベントへと発展させた。

 

成果発表ではシリコンバレー研修を中心とした半年間の研修を受けてきた中学生から大学生までの8期生8人が、ITを使ってさまざまな分野の課題を解決する新しいサービスを英語で発表した。

 

研修を終えたメンバーは「学んだ技術を活用し、人々を幸せにしていきたい」などと決意表明した。リュウキュウ・フロッグス理事長の比屋根隆レキサス社長は「今回の発表を通し、沖縄の未来は明るいと確信した。沖縄の未来を担う人材が生まれることを信じ、これからも続けたい」と話した。