池江璃花子の願い叶えた母 病室での誕生日直前にお祝い届ける

《19歳になりました 治療中は生クリームが食べられないから、 家に帰ったら美味しい生クリームが乗ったケーキが食べたい》

 

そうツイートしたのは、競泳の池江璃花子選手(19)だ。今年2月に白血病であることを公表した彼女は、7月4日に病室で19歳の誕生日を迎えた。

 

戦いの舞台への復活に向け、都内の病院で5カ月間もの無菌室での闘病生活を続けてきた池江。白血病は、治療のため食事についてもさまざまな制約がかかる。しかし、池江は6月2日にも公式ツイッターで10代の少女らしい食欲旺盛な願望を語っていた。

 

《ポップコーンが美味しかった。美味しいチャーハン食べたい。チーズドックもマックのポテトも食べたい…美味しいお寿司 アボカドと、からみチキン 食べたいものと行きたいとこが多すぎる》

 

そんな池江の病室に母・美由紀さんが現れたのは、誕生日前日の7月3日。以前から、熱心な教育で有名だった美由紀さん。娘に1歳で逆上がりをマスターさせるほどのスパルタ教育で知られ、幼少期から健康的な食事の管理を徹底してきたという。

 

だがこの日、病室を訪れた美由紀さんはサングラスに白いパンツという明るいいでたち。手にはデパ地下グルメの袋を大量に持ち、キャリーケースを引いてやってきたのだ。

 

「美由紀さんは、この5カ月間、毎日のように池江選手の元に通っています。日用品や着替えなどを持ってきているほか、池江選手の好物をできるだけ用意してあげているそうです。これまで厳しいことで知られていたお母さんは“今だけは娘がしたいことをさせてあげたい”と思っているんでしょう。今回も、誕生日の前日から大好きななお惣菜を用意してお祝いの準備をしていたようですね」(水泳関係者)

 

美味しいチャーハンやチキンが食べたい――。そんな娘のささやかな望みのため、母・美由紀さんは常に寄り添って支えている。

 

誕生日当日、お祝いに喜ぶ笑顔の写真も投稿した池江。生クリームはお預けだが、母とのお惣菜誕生会で五輪での完全復活を誓ったことだろう。

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