韓流の視聴率に関する話題
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韓流ドラマ 上半期視聴率ベスト10で見えた“旬”俳優&「ヒットの新傾向」!
2010/07/20 00:00「上半期は、①ホームドラマ、②歴史物、③漫画原作という韓流ドラマの王道を歩んだ作品がランクインしましたね」と語るのは、韓流コメンテーターのソン・ユジュンさん。今回の「韓ナビ!」では、韓流ドラマの今年上半期の平均視聴率ベスト10(AGBニールセンメディアリサーチ調査)を徹底分析! そこから見えた旬俳優&ヒットの傾向を探ってみた。 ソンさんによれば、①は平均視聴率ランキング1位、2位、4位、7位、9位 -
韓流ドラマ脚本家 人気ベスト8発表 視聴率UPの秘密&ギャラ大公開!
2010/07/13 00:00「韓国の脚本家は、人気と実力に応じた格付けによって原稿料が決まります。一般には非公開ですが、最上位の脚本家は“スペシャル”と呼ばれ、ドラマ1話あたりの原稿料は3千万ウォン(約217万円)以上。それに続く“特A”は、1千万~2千万ウォン(約72万~145万円)が相場といわれています」(韓国・女性誌記者) 秀逸な脚本で続々とヒット作品を送り出す韓国ドラマ界。今週の「韓ナビ!」は、いま韓国でもっとも注目 -
’09 韓流ドラマ「平均視聴率TOP10」発表― 韓国中を涙させる「大ヒットの法則」公開!
2009/12/22 00:00「今年の高視聴率ドラマは、“家族愛”“女性のパワー”“非現実”の3つが、キーワードとなっていましたね」 と、語るのは放送作家のキム・ピンナレさん。 今年も世間を盛り上げた韓流ドラマ。韓国での平均視聴率と最高視聴率のベスト10には、すでに日本でも注目の作品が目白押し。(*本誌はAGBニールセン調査をもとにランキング。左ページの番組写真の一部の数字は韓国TNS調べ) 師走も押し迫った今週の「韓ナビ!」 -
'08年上半期韓流ドラマ平均視聴率TOP10
2008/08/19 00:00今回の韓ナビ! では'08年上半期の韓国での最高視聴率ベスト10(視聴率調査会社『AGBメディア・リサーチ』調べ)を発表&高視聴率作品を中心に、'08年下半期、日本でも大ブレイク必至の新STAR5人を探ります! まず10位は、『アヒョン洞の奥様』。主人公の40代の独身キャリア・ウーマンと、12歳年下の部下との恋愛を中心に描いた作品。職場はソウル地検で、2人とも検事。「主人公は貧しい育ち。苦学して -
視聴率「BEST10」で判明した 韓流ドラマ「ヒットの法則」! (平成19年 9/18 2321号)
2008/03/03 00:00いよいよ今月10日から韓国での放送が始まるぺ・ヨンジュン(35)主演のMBCドラマ『太王四神記』。初回はキャストのインタビューなど特別編だ。「製作費50億円と言われる韓国初のファンタジー超大作です。豪華なキャストにキム・ジョンハク監督、作家ソン・チナと話題も満載で、国内でも非常に注目されています。平均視聴率は30%を超えるでしょう」そう語るのは、韓流ドラマに詳しいBBSエンタテイメントのソン・ユジ -
韓流ドラマ現地視聴率「20世紀べスト20」 (平成19年 7/3 2311号)
2008/02/22 00:00「韓国では年間約100本の連続ドラマが放映されています」そう語るのは、韓国で初めて視聴率調査をはじめた老舗調査機関『AGVニールセン・メディアリサーチ』クライアント・サービス部のキム・キョンドン部長。「全国11都市の2千50世帯、約7千人が調査の対象になっています」21世紀に入り、韓国で放映された連ドラの総数は約650本。本誌記載の表が、その平均視聴率TOP20作品だ。堂々の1位に輝いたのがイ・ヨ